シュラフカバーおすすめ5選!その選び方と性能をご紹介

みなさん、シュラフ(寝袋)カバーってお持ちですか?シュラフカバーを使うと、アウトドアライフがもっと快適になるってご存知ですか?ここではシュラフカバーの必要性や使い方、おすすめのシュラフカバーについて余すところなくご紹介していきます。

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シュラフカバーって必要?

シュラフとは寝袋のこと。キャンプや登山、ツーリングなどアウトドアとシュラフは切っても切れない関係にあります。商品の種類も豊富で色んな機能がついたシュラフが手に入るこのご時世。わざわざシュラフカバーって必要なのかと疑問にお思いの方も多いはず。まずはシュラフカバーの役割について説明していきますね。

シュラフカバーの役割とは?

シュラフカバーには大きく分けてふたつの役割があります。

①結露や雨などの水分からシュラフを守る

秋冬のキャンプでテント内と屋外の温度差が生まれると、テントの内部は思った以上の結露が発生することも。またテント内で人が過ごすことにより、呼吸や皮膚によって発生した水分やお湯を沸かしたときの湯気などが結露となることも考えられます。シュラフカバーはこれらの結露に対して絶大な効果を持っています。また雨の日や海や川でのキャンプの際にも、大活躍。特にダウンシュラフは水に弱い特徴があるため、シュラフカバーの使用がおすすめ。また洗濯ができないタイプのシュラフもあるので、カバーをすることで汚れからもシュラフを守ることが出来るのです。

②保温機能をアップさせる

シュラフカバーを付けることで熱がこもりやすくなり、保温力がアップします。ダウンシュラフは水に濡れることで保温機能がガタ落ちしてしまうので、カバーを付けることで一石二鳥の効果が期待できますね。

シュラフカバーの種類

ひとくちにシュラフカバーと言っても使われている素材や構造によって、機能が異なります。まずは2レイヤーと3レイヤーの違いについて説明します。

小さくて軽い。2レイヤーのシュラフカバー

2レイヤーのシュラフカバーとは 防水透湿性素材(または防水素材)+表地 の2層構造のものを指します。3レイヤーのものに比べると重量は軽く収納サイズも小さいというメリットがありますが、防水透湿性素材がむき出しになっているのでベタベタしてシュラフに装着しにくいというデメリットがあります。また強度も弱く、すぐに買い替えが必要になってしまう可能性も。登山やバックパッカーなど荷物を減らしたい方の短期間の使用には、こちらがおすすめです。

機能性は◎3レイヤーのシュラフカバー

3レイヤーのシュラフカバーとは 裏地+防水透湿性素材(または防水素材)+表地 の3層構造のものです。2レイヤーとの違いは、裏地があるかないかです。裏地が付くことで重量は大きくなりかさばりますが、カバーとしての耐久性に優れシュラフへの装着も簡単です。長期間使用できるものを探している方、車移動のアウトドアなど荷物運びに余裕がある場合はこちらのタイプを選ぶのがいいでしょう。

高機能!おすすめの防水透湿性素材2選

優秀!ゴアテックス素材のシュラフカバー

おすすめのひとつは、ゴアテックス素材のシュラフカバー。「ゴアテックス」とは、防水性、防風性、透湿性を兼ね備えた特殊な生地のこと。耐久性も高く、雨風から体を守る防護性と快適性を持っているため近年様々なアウトドア製品に使用されています。

モンベルの独自技術!ブリーズドライテック素材のシュラフカバー

「ブリーズドライテック」とはモンベルが開発した独自の技術。防水透湿性に優れており、モンベルの様々なアウトドア製品に使用されています。これまで防水性を高めると通気性が悪くなってしまうというジレンマがありましたが、このブリーズドライテックは防水性を維持したまま通気性も確保した優れものです。

シュラフカバーの選び方・注意点

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