ラミレジィの種類や生態、飼育方法まとめ|色揚げや混泳の相性もご紹介

こちらの見出しではそんな美しく輝く鱗を持つ熱帯魚を飼育する際、必要となってくる餌にはどんなものがよいのかをご紹介していきます。4つほど商品をご紹介しますので、気になる方はぜひ購入してみてはいかがでしょうか。

餌①ディスカス専用の餌

テトラ (Tetra) ディスカス 300g

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同系の品種であるディスカス用の餌を与えると体色がきれいになったり、発光もキレイになったりする効果があるので、大変お勧めな餌になります。また市販のペットショップや通販でも簡単に入手することができます。

餌②冷凍赤虫

キョーリン UV赤虫 6枚セット (冷凍)

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こちらの冷凍アカムシはほとんどの観賞魚が好物であり、いわばおやつなのでたまに与えるのがおすすめです。また冷凍しておけるので保管も楽にできますし、匂いも気にならなりません。瞬間的に冷凍されているため成体時の栄養分をそのままで維持できています。

餌③ブラインシュリンプ

テトラ (Tetra) ブラインシュリンプエッグス 20cc

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こちらは赤ちゃんに食べさせるベビーフードの様な感じで、稚魚の時に与えてください。成長の促進効果があるような成分が入っていますので、元気に成長させるためには欠かせないアイテムとなっています。

餌④稚魚用フード

OーOー(オーオー)成長促進系エサ 微生物の素 プロテイン入り メダカ 稚魚(針子) 熱帯魚の餌

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こちらの商品も先ほどと同様に、稚魚用の餌となっています。そのパッケージ部分にも書かれているようにぐんぐん大きくたくましく育つような、栄養分がぎっしりと詰まっていますのでお勧めな商品になります。

ラミレジィの飼育方法②飼育に必要な道具

さきほどは食料となる餌を4つほどご紹介していきましたが、実際に熱帯魚を飼育するとなれば、その生態に合った環境を作り準備しなくてはなりません。そんな飼育に必要なアイテムをこちらで紹介していきます。

必要な道具①水槽

ジェックス サイレントフィット300 水槽セット 静音・省電力フィルター付

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上記に掲載している商品は30cm水槽になりますが、だいたいこれくらいの大きさであれば2匹は飼育できます。また二回りほどサイズが大きくなるような45cm水槽であれば、4匹飼うことができるということを目安に参考にして購入を考えてみてください。

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