本物の霊能者?霊感が強すぎる芸人シークエンスはやともとは?数々の逸話も!

別の占い師の場合には、室内の扉を開けた時点で「無理だ帰ってくれ」と断られてしまいます。事情を尋ねると、室内に入る前からはやともさんの頭上の存在が「死ね、殺す」と暴言を吐き続けるので、占いが出来るような状態ではないと言われたそうです。

幽霊は足がある?幽霊と生きている人の区別がつかなかった時期も

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幽霊は自身の姿を見る事が出来ないので、現世に滞在している間に自分の姿を忘れて上の方から消えていくそうです。そして最後に残る足のみ見かける事はあっても、足が無いというのは考えられず、足だけの幽霊はシークエンスはやともさんも何度か見かけているのだとか。

小学生の時に殺人事件を目撃して以来、自身の霊感を自覚するようになったはやともさんですが、兆候や気配のようなものはそれ以前から感じていたそうです。はっきり見える事と幼さも相まって、当時は生きている人と霊の識別が出来ていなかったと語っています。

シークエンスはやともさんの体験記!女性自身の『ポップな心霊論』

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雑誌に連載される体験記などのコラムの、特に心霊関係の実体験を基にした話となる「夜には読めない」というものが主です。勿論そこが売りでもあるので、怖くてなんぼですがはやともさんの体験記は少し様子が違います。

女性自身にて連載!シークエンスはやともさんのポップな心霊論

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週刊女性自身のWEBサイトには、本誌にはない個性豊かなコラムが多数連載されています。その中の「ポップな心霊論」がはやともさん自身や、はやともさんに関わる周囲の人々に起きた心霊体験のコラムで、週一回のペースで連載されています。

読みやすくポップに描かれるシークエンスはやともさんの実体験

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はやともさんのコラムは実体験を交えながら読者へのアドバイスであったり、時には「誰か僕を占ってください」という切実ながらもコミカルでウィットに富んだ、文字通りポップな内容になっています。

コラムでは、霊感に目覚めた幼少期の様々な体験や、芸人になってから見る事が増えた先輩芸人たちに憑いている生霊の話など、紛れもない実話にも拘らずカットのチョイこわなイラストのおかげもあって、苦手な方でもさらりと読める雰囲気で執筆されています。他にも身近な心霊体験について気になる方はこちらもどうぞ。

シークエンスはやともさんに心霊相談や鑑定をお願いできる?

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そんなに強い霊感を持っているなら、自分も霊視してもらいたいと思ってしまう方もいるのではないでしょうか。しかし本来の職業はお笑い芸人ですし、先輩や同期のタレントだから知り合いのよしみで見てもらえるだけで、企業でない一般からの相談や鑑定なんて受けてもらえないだろうと思いますよね。

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