スナネズミはかわいい!その生態や特徴、飼育方法をご紹介!人にもなつく?

パエドフリン・アマウンシスという、2009年に発見されたばかりの新種のカエルです。脊椎動物の中で最も小さい7.7ミリというマイクロサイズです。

近年まで発見されなかったのが納得の小ささですね。主食はダニなどもっと小さな生物です。

クマムシ

その大きさ、最小でなんと0.3ミリ!ですが世間ではそのサイズより驚異的な耐性に注目されている生物です。宇宙空間、数十年を超える断食、極寒や高温、高濃度の放射線下でも生き残れるという、現実離れした強靭さの持ち主です。

なお小さくて愛らしい生き物は次の記事でも紹介されています。

おすすめ!魅力的なアニマル漫画

Mysticsartdesign / Pixabay

スナネズミが登場する漫画について触れましたが、ここからはかわいい動物たちが登場する作品をピックアップしていきましょう。

愛読していると、まるでその動物が隣で暮らしているかのようないとおしさが溢れてきます。中にはちょっと個性的な愛し方の作品も?!

いとしのムーコ

いとしのムーコ(1) (イブニングコミックス)

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飼い主の小松さんが大好きな柴犬・ムーコのほのぼの日常コメディ漫画です。なお登場人物には実在のモデルがいて、秋田県で作中と同じようにガラス工房をかまえています。

ムーコちゃんは残念ながら2016年に看板犬を引退しましたが、SNSなどでその愛らしい姿を見かけることができますよ。

参考はこちら:ムーコ (@muco_vetro) | Twitter

俺、つしま

俺、つしま

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ふわふわした毛の質感までリアルなタッチで、愛猫つーさんへの愛に満ち溢れたSNS発祥のコミックです。

その表情やしぐさの細やかさは、猫を飼った人なら「そうそう!」と膝を叩きたくなる緻密さです。リアルな猫たちに対してデフォルメのきいた飼い主・おじいちゃんが実に味のある存在です。

犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしい

犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしい(1) (ワイドKC)

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漫画家の松本ひで吉先生が飼っている、無邪気なトイプードルと手厳しいハチワレ猫ちゃんとの愛に満ち溢れた日記形式の漫画です。極端なほどに違う二匹の性格に振り回される松本先生は、大変ながらも充実したペットライフを過ごしているようです。

なお次の記事の紹介先からも、世界中のペットのほのぼのネタを収集することができますよ。

ゴールデンカムイ

ゴールデンカムイ 1 (ヤングジャンプコミックス)

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こちらの作品においては動物はペットとしてでなく、主に捕食対象として登場します。命と真正面から向き合ってその身に取り込むことも、立派な愛なのです!

北海道の動物たちの生態から調理法、その味まで実に多彩に紹介されます。別名・バトルロマンス歴史グルメコミックです。

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