ヘルマンリクガメはかわいい!飼育方法や寿命、販売価格など徹底紹介

噛まれる

動物ですから表現として噛んでしまう個体もいます。しかしカメはとても賢い生き物で、嫌なことがあった時に噛みます。噛まないしつけ方法として噛まれたら鼻の先を軽くつつくというしつけ方法もありますが、まずは何で噛んだのかを考えてあげる事が先決でしょう。

ヘルマンリクガメのオス・メスに違いはある?見分ける方法とは

哺乳類ではオスとメスの見分けが容易とされており、一般的な知識としても誰でも区別が出来るようになっていますが、カメではどうでしょうか。ここでは飼育する際にペットショップなどでオスかメスかを判断できるよう見分け方などもご紹介させていただきます。

ヘルマンリクガメの幼体時はオスとメスの見分けがつかない?

リクガメの雌雄鑑別は大人になってからでないと見た目で判断がつかないとされています。幼い時にはまだ体全体が発育途中であり、オスとメスに見られる特徴なども現れておらず、ある程度成長しきった体でないとそれぞれの特徴が表れてきません。

成体になると尻尾や甲長など差が出てくるヘルマンリクガメ

大人になると、外見的にもオスとメスの特徴があちこちに現れてきます。甲羅はメスの方がぎゅっと詰まったような形状をしています。また大きな鑑別の特徴としてはその尻尾にあり、オスの方がメスと比較しても足や頭と同じくらいのサイズの尻尾に成長します。

ヒガシヘルマンリクガメは発生時の温度により性別が決まる

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カメは皆様よくご存じの通り、卵生です。しかし、その特徴としては哺乳類やその他動物のように性染色体を持っていないという特徴があります。その性別は発生する時の温度によって性別が決まるとされており、31度程では雌雄両方生まれる可能性がありますがそれより低温ではオス、高温ではメスとして生まれます。

ヘルマンリクガメと似ている?ギリシャリクガメの特徴や見分け方とは

ヘルマンリクガメと間違えてしまうほどにそっくりなギリシャリクガメというリクガメ。こちらも日本のペットショップなどでよく目にする種類のカメです。しかしその見分け方などもちゃんと存在するため、ここでは何が違うのか、ギリシャリクガメとはどういうカメなのかをご紹介します。

また、ヘルマンリクガメやギリシャリクガメ同様ペットとして多く飼育されているカブトニオイガメというカメに関して、その生態や飼育方法などはこちらの記事で詳しくご紹介させていただいています。

ヘルマンリクガメとそっくり?ギリシャリクガメとは

野生では乾いた土地に広く分布しており、模様がギリシャ織ににていることから、その名前で命名されました。ヘルマンリクガメよりも飼育環境に対しての順応力が低いため、やや飼いにくい種類のカメであると言えます。

ヘルマンリクガメとギリシャリクガメの違い!

両方ともよく観察しないとその違いが見分けられないほど外見が似ていますが、よく観察すると違った部分が見えてきます。尾の下にある甲板がヘルマンリクガメでは2つに分かれていますが、ギリシャリクガメでは繋がっています。また足の付け根にギリシャリクガメには蹴爪状の鱗があるのも特徴です。

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