【洒落怖】シシノケの正体とは?体験談や特徴をご紹介!目撃者の後日談も

【石川県での体験談①】シシノケと遭遇したその後はどうなった?後日談

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Aさんは大きな怪我もなく家に帰り、入院した犬も順調に回復。一件落着と誰もが思っていましたが、話はまだ終わっていませんでした。後日談として書き込まれた内容に、掲示板を見ていた人々は戦慄します。

地元の人々はこれまでもシシノケの噂を耳にしていた

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Aさんが帰りの車で猟友会の人に聞いた話では、やはり噂は聞いたことがあるものの襲われた人はいなかったとのことでした。管理人は神様と言っていましたが、どちらかといえば妖怪で、奇形児と合体させて出来た等の噂が残っているそうです。

猟友会の人々と共にお寺や神社へと向かった目撃者

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数日後、Aさんは寺と神社へ行くよう勧められ、猟友会の人に連れられてまずはお寺へ向かいました。そこで見た物の話をすると、住職が先代から聞いた話と酷似していると言われました。先代の話によると言い伝えは2つあったそうです。

1つは特に手足の欠損した奇形児を神仏の代わりとして育てていたという話、もう1つは大きな芋虫に生まれたばかりの子供を差し出していたという話でした。Aさんは寺で話を終えると、次は神社へ連れていかれ同様に話をして帰りました。神社でも同じ話を聞いたことがあると言われたそうです。尚、寺でも神社でもお祓いなどはされませんでした。

その後に目撃者は入院?一緒にいた犬はどうなった?

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その後Aさんから報告はありませんでしたが、半年以上経ってAさんが訪れた寺の住職の息子と名乗る人物からの報告がありました。その人によると、Aさんは5月に階段から落ちて未だ意識不明、犬は傷口が化膿して亡くなってしまったそうです。また、Aさんが泊まったキャンプ場もホームページが閉鎖されてしまって連絡がつかないという事でした。

【石川県での体験談②】別のグループもシシノケに遭遇

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石川県のキャンプ場では他にも同じものを見たという報告があります。こちらはAさんのケースほど大事にならず、無事に帰ってこられたものです。目が3つあること、猫の鳴き声がしたことから、同じ生物ではないかと言われています。

友人とキャンプ中、夜の暗闇から聞こえる何かの声

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Bさんはゴールデンウイークに友人とキャンプへ行きました。しかし2人とも途中で昼寝をしてしまい、起きた時には夜になってしまいました。その間に少し雨が降ったようで周りの草が濡れていましたが、特に気にする事なく食事を取ることにしました。

そして食事の準備中、友人が忘れ物を取りに車へ戻りBさんが1人になった時、それは現れました。遠くから微かに猫のような鳴き声が聞こえるのです。Bさんは初め猫だと思い気にしませんでした。でも、友人が戻って来て食事を済ませてもまだその声は聞こえてくるのです。しかも段々と大きくなっているようでした。

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友人は猫だと言い、車で寝たいというBさんの提案を却下したので仕方なく2人でテントに寝ました。それでも鳴き声は止みません。あまりに鳴いているので、友人がテントから顔を出して「うるせえ!」と怒鳴りました。すると声がピタッと止み、代わりに何かがテントの周りを回っている音と「チッチッ…」と舌打ちするような音がし始めたのです。

車へ逃げた2人。しかし…

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さすがの友人も危機を感じ、車で寝ようという事になりました。戻る時にふと道を照らすと、何かが這ったような跡がありました。2人は急いで車へ戻って眠りましたが、Bさんは夜中に変な音が聞こえて目が覚めてしまいます。それはさっきと同じ舌打ちのような音でした。運の悪い事にBさんは窓にもたれて寝ていたため、つい外を見てしまいました。

慌てて目を逸らそうとしたのですが金縛りに遭い動けません。そこでBさんが見たものは、蠢く3つの目玉でした。Bさんは恐怖のあまり失神してしまい、次に目が覚めたのは朝でした。あとで友人に聞くと、友人もその目玉を見たそうです。恐ろしい目に遭いましたが、その後化け物が出る事はなく2人は山を下りる事が出来ました。

【群馬県での体験談】小さな山で見つかったシシノケ

石川県の例ではすっかり恐ろしい存在となっていますが、対して群馬県の体験談では全く別の様相を見せています。ほのぼのとした雰囲気さえ感じられるやりとりは、果たして同じ生き物なのだろうかと疑うほどです。

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