100均のクーラーボックスはコスパ最強！保冷に役立つ即買い１００均アイテムをご紹介

セリアのアルミバッグはマチ幅が広いアルミ保温冷バッグがおすすめです。サイズは縦２７ｃｍ×横２９．５ｃｍ、マチ幅１８ｃｍです。マチ幅が１８ｃｍもあるので大きめのトレイやタッパやお弁当箱が入れやすいです。プラスチックの持ち手がついているので運びやすいです。折りたためるのでバッグの中に入れておけます。

１００均クーラーボックス⑧

セリア編１００均クーラーボックス⑦

セリアのキャラクターアルミバッグは種類が豊富で自分の好きなキャラクターを探せます。サンリオのキャラクター商品も種類が多くあります。このキキララのキャラクターのアルミバッグも可愛い見た目なのに裏面がアルミになっているので保冷効果もあります。キキララグッズは可愛いのですが種類が少ないのでセリアで見つけれたときは即買いです。

セリア編１００均クーラーボックス⑧

セリアのこちらの商品はハローキティ―のアルミバッグです。１００円なので可愛いキャラクターの保冷バッグを日替わりで使うこともできるのが魅力です。子供から大人まで大好きなキティ―ちゃんのアルミバッグはお弁当やお菓子を入れて持ち歩くのにぴったりです。

１００均クーラーボックス⑨

セリア編１００均クーラーボックス⑨

黒色で男前なクラフトランチバッグのクーラーバッグです。３種類の柄があり、すべて揃えておきたいです。見た目だけでなく縦２０㎝×横２０㎝、マチ１０㎝なので２段のお弁当箱が入ります。上を閉じるので保冷剤を入れておけば冷たさが持続します。

セリア編１００均クーラーボックス⑩

セリアの大人気商品であるクラフトランチバッグの舟形トートのクーラーバッグです。持ち手もあります。サイズは約縦１５ｃｍ×横１６センチ、マチ幅は１２ｃｍあります。細長タイプ２段のお弁当箱が入るサイズです。アルミ蒸着シート付きなので保冷も安心です。

１００均クーラーボックス⑩

キャンドゥ編１００均クーラーボックス①

売り切れてしまうキャンドゥの紙袋風のランチバッグは内側アルミなので保冷効果もあります。自分の使いたいサイズと柄やクラフトの色合いを選べるので、持ち歩きたい中身の用量に応じて決められます。軽いので捨てられるパックなどならば持ち歩きがすごく軽いのでおすすめです。

キャンドゥ編１００均クーラーボックス②

こちらは大サイズになります。色合いがおすすめなのですが、サイズも縦２７ｃｍ×横２０㎝と大きいです。マチも広く、お弁当箱と水筒も一緒に入れられるサイズです。凍ったペットボトルと一緒にバッグの中に入れれば保冷効果が長続きします。

１００均クーラーボックス⑪

キャンドゥ編１００均クーラーボックス③

紙袋風のクーラーバッグは手で持たないと持てなかったり、バッグの中に入れないと持ち運びが不便でしたが、手提げタイプもあります。アルミが内側にあり、チャック式なので開け閉めもしやすいのに保冷も安心です。机などについているひっかけにも持ち手をかけれます。サイズは縦１５㎝×横１６ｃｍ、マチ幅１２ｃｍです。

キャンドゥ編１００均クーラーボックス④

夏に持ってあるきたいクーラーバッグのバスケット柄クーラーバッグです。ピクニックにおすすめのクーラーバッグになります。素材は発砲ポリエチレンなので保冷効果もある見た目だけではない商品です。トート型は縦２０㎝×横２０㎝、マチ幅１２センチです。全部で４種類あります。

１００均クーラーボックスの素材と選び方

１００均クーラーボックスの素材について

アルミ素材と発砲スチロール製、発砲ポリウレタン素材があります。アルミ素材は熱を反射し、冷気を逃がしにくくする素材です。発砲スチロールの素材も熱が伝わりにくく、外の気温が内部の温度に影響を与えにくい素材です。発砲ポリウレタンも熱が伝わりにくい断熱素材です。

１００均クーラーボックスの選び方について

持ち運びたい用量や、その時の食材と飲み物に適した大きさのクーラーボックスを選ぶことが重要です。あまりにも詰めすぎてチャックや蓋が閉まらなかったりすると冷気が逃げてしまうので注意が必要です。重いものばかり入れてしまうと運びにくくなるので、いくつかに分けていれるのもおすすめです。

１００均クーラーボックスの保冷効果を持続させる方法

保冷効果を持続させる方法①

保冷効果を持続させるのには、大きめのクーラーボックス（バッグ）の中に入るサイズのクーラーボックス（バッグ）の２種類を用意します。小さめサイズのほうに冷やしたいものを入れます。大きめサイズのほうに小さいサイズを入れて２重にします。底に大きめの保冷剤を敷き、上にもはさむように保冷剤を入れると保冷効果が持続されます。

保冷効果を持続させる方法②

キャンプやピクニックのときにクーラーボックス（バッグ）をレジャーシートの上や地面に置いてしまいますが、地面の上に置くのではなく高さがあるものの上に置くだけで違いがでます。専用の台があれば一番いいですが、椅子の上やタオルなどの上に置くようにし、少しでも地面から遠ざけてあげるだけでも効果があります。