アセンションとは?したらどうなる?2019年最新症状も徹底解説!

関節痛や筋肉痛におそわれることがあります。その理由は、エネルギーが自身のからだに入り、肉体の経路を流れていくのですが、その時に人体の中で硬い部分でエネルギーに対する抵抗を受けやすくなるためです。硬い部分とは具体的には、軟骨を含めた骨全般や、腱、それに筋肉などです。ヨガをするとエネルギーは円滑に体にいき渡り易くなります。

2019年の症状⑤(疲れが出る)

疲れがでるというのは、特に非常によくあるエネルギーに対する症状の現れです。しかも、病院に行ったとしても、特に診断で問題がなかったりもするので、不安な気持ちになるかもしれません。しかし、これはチャンスとも言えます。しっかり呼吸を感じることで、身体を整えてアセンションに対して良い影響を及ぼすことのできる可能性があります。

2019年の症状⑥その他

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2018年でもあったように、幾何学的な模様が見えたりします。ハーモーニーのような高音のノイズが聞こえたり、耳の名に水が入っているかのようなノイズが聞こえたりします。指を動かしたときに、何かエネルギーの残像のようなものが見えたりもします。頭痛が起き、さらに頭が大きくなったり、身長が伸びたように感じたりする症例もあります。

アセンションは段階を踏んで起こる③2020年で完了する

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実は、2020年は今まで段階を踏んで歩んできたアセンションが、ついに完遂する年とも言われています。また日本に住む人々は、アセンションする可能性が高いという説もあります。この説では、アセンションが起こった時に、魂に応じて行き先すら変わってしまうという衝撃的な話もあります。日本で2020年を迎えるのが吉なのかもしれません。

黄金の国を体験する魂は日本に多い

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黄金の国とはまさに、三次元から五次元の移行へ成し遂げたものがたどり着く境地を言えるのかもしれません。2017年~2019年を経て意識が次元の上昇をした生命体だけが2020年に圧倒的な光に国へ住むことができると言われています。アカシックレコードにも、日本に多くアセンションするものがいるという説が存在しています。

アカシックレコードとは

物事の初めからなる、全ての事象や想念、そして感情まどが記録されている世界記憶の概念です。過去のあらゆる出来事の足跡が永久に決まれているという考えの元にあるものです。アカシック(サンスクリット語ではアカーシャ)とは、もともとはインドにおける伝統的な概念でしたが、昨今ではニューエイジ的な意味でも使用されています。

アセンションするために必要な準備は?

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来たるべきアセンションのために、人類はいったい何をすべきでしょうか。また、どのような準備が必要なのかについてもご説明していきます。中には、今から述べることに対して、何も不安を感じない人もいるかもしれません。人によっては、自分では無理だと嘆き悲しむ人もいるかもしれません。しかし、希望を捨てないことは大事です。

アセンションするための準備①カルマからの逸脱

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因果応報と言う言葉がありますが、悪いことをすればその悪いことは自分に返ってくるという意味です。他の言い方をすればカルマが返ってくると言います。また、自分のカルマを人生で解消することができない場合は、カルマにより輪廻転生してしまいます。なのでそのカルマを終わらせない限りは、アセンションするのは難しいとも言えます。

アセンションするための準備②すべきことを自覚し実行する

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向上心を持ち、やるべきことを理解し、整理整頓することが必要です。そして、実行に移す段階では、行動力を有することが不可欠です。そのためには、ポジティブな結果を信じつきすすむ強靭な精神力が必須と言えます。自分にはそんな強い精神力は持ち合わせてないとあきらめず、自身の力を今一度信じ望むことは何事にも大切と言えます。

アセンションするための準備③愛する

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実はアセンションをする方々には共通していることがあるそうです。それは、清い心と大きな愛を持っていることだと言われています。たったそれだけと思うかもしれませんが、確かにこのような心を持つことは当たり前のようで、この現実社会においてはとても難しいです。ただ、素敵な心を持つ人が高次元にいけるというのは当然なようにも見えます。

マヤ暦2012年の「終末予言」とアセンション

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大昔にあったマヤ文明をご存知でしょうか。今でも歴史が好きな方の間では興味が尽きない、神秘的で魅力的な文明です。とても高度な発達した文明であり、高度な建造物を作っていたためもあって、時折宇宙人説まであがるほど注目を集めている文明でもあります。マヤ歴での、2012年における終末予言には衝撃的な事実が隠されていました。

マヤ暦2012年の終末予言とは?

マヤ文明で使用されていた暦の在り方の一つの長期歴によると、その暦の一つの区切りが、2012年12月21日から23日頃にあたりました。そのため高度な文明を持っていたマヤ文明からの謎に満ちた暦だけにその区切りに世界の終わりを連想させられるものが現れだしました。ノストラダムスの大予言などとも共に終末の予見として騒がれました。

ノストラダムスの大予言とは

ノストラダムスの「予言集」を読んだものが、1999年の7月に地球が滅亡するという解釈をし発表したことによって、世の中であっという間にセンセーショナルな話題になりました。しかし、皆様もご存知のとおりその時期には地球は滅びることはなく無事でした。それ以降は、話題にあまり上らなくなりましたが、当時は非常に知名度が高ったです。

マヤ暦2012年の終末予言は当たっていた

実際、マヤ歴自体は2012年に人類が滅ぶとは言ってはいません。しかし、世界の一つの区切りという意味ではあたっていました。前年の2011年まで人間の脳よりコンピューターの計算する速度は遅かったのですが、2012年以降のコンピューターは人間を処理速度で凌駕するものがあらわれました。人工知能の発展もこの頃を起点としています。

2012年12月21日に地球はアセンションした

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ということは、マヤ歴の予言は週末予言ではなく、世界、さらに大きく言えば地球において、人間からコンピューターに支配者が変わった起点の年を予言してたと言えるかもしれません。ただ、見方を変えれば、次元がより高次元に地球が引き上げられて年、まさに地球のアセンションしアップグレードした年ともいえるかもしれません。

地球とフォトンベルトの関係

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ここではフォトンベルトについてご説明していきます。あまり世間では聞きなれない言葉かもしれません。実は、これが影響を及ぼし、アセンションを促しているのはという説があります。少し複雑な話ですが、とても興味深い話ですので、是非ご覧ください。また、前述のマヤ歴との兼ね合いについても考察もしていますので、是非ご覧ください。

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