アセンションとは?したらどうなる?2019年最新症状も徹底解説!

フォトンベルトとは、光の粒子でできた帯状の物で地球の周りにあり、土星などにあるようなドーナッツ状の帯のようなものです。またスピリチュアルの視点では、強力な磁場を持つため生命の進化など大きな変化をもたらすと言われています。そして、次元上昇のトリガーともなるとも言われていて、知る人の間ではとても注目の集まっているものです。

アセンションのトリガーとなるフォトンベルト

太陽系は一万数千年という周期でフォントベルトをくぐり抜けていて、さらにくぐり抜けるのに2千年かかるそうです。そして地球がフォントベルとに入ると大きな災厄が発生したり、人類に進化をもたらすと言われています。前回は1万3千年前にくぐり抜けたと言われていてその時期は、ムー大陸やアトランティス大陸が消えた時期にあたるそうです。

マヤ暦2012年にフォトンベルトに入った

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そして、コンピューターが人間を超えた2012年にはなんとフォントベルトに入った時期でもあります。マヤ文明は、地球の節目といよりは、フォントベルトへ地球が突入する時期を計算して暦を作っていた可能性もあります。ところで、この高度なマヤ文明についてより詳しく知りたい方がいましたら、是非こちらの記事も合わせてご覧ください。

アセンション研究所とは

アセンションに関する研究所が存在するのをご存知でしょうか。実際に、どのようなものを通して活動をされているのかご紹介していきます。また、最新の情報についてもご紹介していきます。地球と人類のアセンションのためのサポートの活動を展開し、さまざまな「how to」も掲載しています。それでは、さっそく詳細について迫っていきます。

アセンションのための情報発信

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ここでは、ホームページ、フェイスブック、ツイッターなどさまざまなSNSを通して、アセンションに関する有力な情報を発信しています。ホームページをご覧になると、さまざまな動画を掲載し視覚面からもわかりやすく、ご覧になる方にメッセージを届けています。興味のある方は、是非こちも覗いてみてはいかがでしょうか。

地球と人類のアセンションをサポート

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ホームページでは、具体的に超呼吸法を始めとして、クリヤ・ヨガ、霊的進化などさまざまなことを解説しています。とても、細かく詳しく説明していますので、訪問した方が理解がしやすいような作りになっています。これらはアセンションする上で、とても助けになるものでもあるので、次元上昇を行う上でも必見ともいっても過言ではないです。

クリヤ・ヨガとは

ヨガという言葉は聞いたことがあっても、「クリヤ・ヨガ」と言う言葉はなじみが無い方もいるかもしれません。これは、ある特殊なやり方で遠い昔から、秘密裏に伝わっていたものです。そして、クリヤ・ヨガに伝わるある事を行うことで、最小限の動きで、最大の効果が受けることができるという至高のヨガともいわれているものです。

アセンションを扱った漫画

書物や活字よりは、漫画でアセンションの世界に触れてみたいという方は、こちらの漫画おすすめです。2012年に話題になっていた作品です。現在は、その時期は過ぎてしまって臨場感はわかないかもしれませんが、改めて今この漫画をご覧になってみるのも一興かもしれません。ここでは、内容について大まかに触れていますので是非ご覧ください。

新次元アセンション

新次元アセンション 1 (MFコミックス ジーンシリーズ)

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中学生や高校生の間では、「トリガー」というCDが流行って、聞いたものはアセンションの啓示を受けます。そして、選ばれた人間として残るまで人殺しまで始まります。また、マヤ歴からの引用だけでなく、ホピ族の予言やアステカの伝説、コーランや易教、ミドラージュなどさまざまなものを題材にして物語が進んでいく興味深い漫画です。

須藤元気の名曲はアセンションに関係

マルチ才能で活躍する須藤元気さんですが、実はスピリチュアルなことに関心も深いです。ここでは、彼がどんな人なのかを大まかに紹介しつつ、どのようにアセンションにも関わっていたのかをご紹介していきます。何気なく聞いていたり、見ていたあの名曲が実はアセンションに関りがあったとは思ってなかった方もいるかもしれません。

須藤元気とは

元総合格闘家であり、学生レスリングの日本代表の監督をしていたりと格闘家としてもとても有名で優秀な方です。才能はそれだけにとどまらず、自己啓発書作家、エッセイスト、書家、英会話学校代表、映画監督、すし職人、プロのスキューバダイバー、ソムリエ、ミュージシャンと本当に一人の人間なのかと思うほど才能に溢れている傑物です。

ユニークな人物

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格闘家をやっていた時の異名は、変幻自在のトリックスターと呼ばれていてとても個性的なファイティングスタイルでした。また、入場時もとても派手な入場をして、そのころからエンターテナーとしても才覚を見せていました。やはり、これだけ多彩な人物なので、深い哲学を持っていても何ら不思議ではないのかもしれません。

スピリチュアルについて

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スピリチュアルに対して没頭してしまうと、須藤元気さんの場合は自身を見失ってしまう可能性があるので、一歩引いていろいろな角度から見ていると語っていました。多彩なだけに、いろんな角度からものを捉えることができる元気さんらしい発現と言えます。またスピリチュアルの形をちょっと変えて、より社会に馴染みやすくしたと語っていました。

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