無脳症とは?エコーで見る特徴や発症の原因、予防法をご紹介

エコー写真に見られる特徴

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見え方としては、正常な胎児の頭と比べると小さかったり、はっきりとした丸みをおびていなかったりします。また、いびつであったり、実際にかけて見えたりもします。もしくは、もやもやしてぼやけて見えるといった特徴があります。

妊娠中に現れる症状

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基本的には、無脳症の胎児が宿っていたとしても、妊娠して中盤くらいまでは自覚症状はありません。しかし、後半にさしかかってくると、羊水が多くなるなどの症状が見られます。量にすると、800ml以上になるようなら注意が必要です。

もし赤ちゃんが「無脳症」と診断されたら

不幸なことに、無脳症と言い渡された場合、おかあさんとそのご家族はどのように向き合っていくのでしょうか。お考え次第では、苦しく悲しい決断をしなくてはいけないかもしれません。また、参考までに実際に世の中の声についてもとりあげていきます。また、試練に立ち向かう決意をした人々もいます。

中絶という選択

 

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現代の医学をもってしても、母体にいる状態で胎児を治療できるわけでなく、自然治癒したという症例もないです。仮に生んだとしても寿命はおそろしく短いです。なので、苦しい決断ですが、中絶を選択する方々もいます。実際どのくらいの割合の人が中絶を選択していくのでしょうか。

中絶の割合

実際、はっきりとしたデータはないのですが、妊婦やご家族によって中絶という決断をするケースは、割合でいうと少なくはありません。実際、自然に流産や死産するよりも圧倒的に中絶と言う形で胎児が亡くなるのが多いです。

無脳症の赤ちゃんの中絶に対する意見

やはり、大多数の方がやむをえないのではという意見が多いようです。天国へうまく飛んでいけるようにと翼と言う名前をつけたという投稿からは、とても愛情を感じます。人それぞれの想いの中、向き合って決断してるように見受けられます。

実際に生んでいる人もいる!

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多くの方が中絶を選ぶ中、中には中絶をせず生むことを決意した人々もいます。無脳症はどちらの決断をしても、とても強い覚悟が必要になります。今の社会は、どちらが正しいということは基本的になく、最終的にご家族で考えて悔いの残らない決断をしなくてはなりません。

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