この画像の見方は「水際を散歩中うっかり転落したことに飼い主が気付いていない」派と、「泳ぐのが大好きな犬の自主性を飼い主が尊重している」派に大きく別れます。
ガイジーヌの仲間⑪セノリーヌ
No.11『セノリーヌ』…後ろ姿だけでも伝わってくる、飼い主のおじさんと犬の仲の良さが実にほほえましい画像です。
No.6『トマリギーヌ』と同じく、スレッドに投下することによって場を和ませ癒す効果を持っています。
ガイジーヌの仲間⑫シライーヌ
No.12『シライーヌ』…「白井選手、決まりました!」とアナウンスをつけたくなるような、美しい宙返りを見せる犬(画像はイメージになります)。
オリンピックや体操のニュースで貼られることもある異例のイーヌ。実際の画像は下記からどうぞ。
ガイジーヌの仲間、新種発見か?!
以上に紹介した特選〇〇ーヌシリーズですが、まだこの中に名を連ねていない新種のイーヌも確認されています。インターネットでは今この瞬間もおもしろわんこが生まれ続けているのです。
ペットの犬を飼っている方もぜひ写真を公開してみましょう。うまくいけば新たなる〇〇ーヌに仲間入りできるかもしれません。
ガイジーヌの新種の仲間?①クサイーヌ
No.1『クサイーヌ』…「くっさ!臭っ!」と言わんばかりにしかめた顔が印象的な、クサイーヌ。またはクサーヌとも呼びます。
コラージュ素材になりやすそうな点が魅力ですが、人によっては「臭いんじゃなく、眩しいんじゃない?」とも映るようです。その場合はマブシーヌですね。
ガイジーヌの新種の仲間?②ホッカムリーヌ
No.2『ホッカムリーヌ』…飼い主に遊びつくされた感があるものの、当の本犬が何故だか楽しそうなのでまぁいいか…と思えるほのぼのしたホッカムリーヌです。
場を和ませたい・リラックスしたい状況で使うのがおすすめです。
ガイジーヌの新種の仲間?③タイヤキーヌ
No.3『タイヤキーヌ』…たいやきの被り物をどことなく得意げな面持ちで被らされているチワワ、タヤキーヌです。上記のホッカムリーヌより自分の状況を理解しているかのような気配があります。
こういった愉快でかわいい動物がもっと見たければ、ぜひ下記の記事もどうぞ。
ガイジーヌの仲間??〇〇ーヌ5選
この項目ではいままで紹介してきたイーヌとはまた違った路線の〇〇ーヌを厳選してみました。
〇〇ーヌの定義は今やこんなにも広がり、幅広く変化し続けているのです。ちなみにイーヌだけでなく、ニャも登場しますよ。
ガイジーヌの仲間?①フウインサレシーヌ
No.1『フウインサレシーヌ』…「その昔、悪い魔法使いによって樹木に封印された犬が木の板に浮かび上がった姿です」と言いたくなるほど見事に犬の顔をした木目です。
封じられた犬と〇〇ーヌをかけてネーミングした人は天才と言えます。
ガイジーヌの仲間?②ガイジ~にゃ
No.2『ガイジ~にゃ』…猫界におけるガイジーヌの正当なライバル、ガイジ~にゃです。確かにこののっぺり顔はかなりのインパクトです。
今後はガイジ~にゃも流行し、世界的ミームになりうるかもしれませんので、注目していくべき存在です。
ガイジーヌの仲間?③タヌキーヌ
No.3『タヌキーヌ』…”祖父が犬を拾ったと言い張る”という一文とともに貼り付けられた、「そうです僕は犬ですよ?」とでも言いたげな顔のタヌキ。首輪と犬小屋が妙に馴染んだ様子です。
この画像が貼り付けられるとよく「おじいちゃん、狸に化かされてるよ」という返信がつきます。