「感度が3000倍になる薬」の元ネタと面白すぎる大喜利まとめ!

たくまゃんさんのツイートでは薬を投与された側が、その効果により「口内炎の痛みが3000倍」になります。口内炎は1つ口の中にできるとそれだけでもかなりの痛みを発します。口内炎を患ったことのある方はその痛みが3000倍と聞くとどのように感じるでしょうか?まさに想像を絶するお話ですね。

感度3000倍ネタ③「足つぼ専門でやってきたマッサージ屋だ」

エビワンさんのツイートでは「足つぼ」をネタに会話が展開されています。一般的に足つぼマッサージというと「痛いけど良く効く」イメージを持たれる方も多いでしょう。「効果」も3000倍になるなら試してみるのも良いかもしれませんね。「痛み」耐えることが出来ることが前提ですが。

感度3000倍ネタ④「シュールストレミングス」

紅礼郷梨さんのツイートでは「世界一臭い食べ物」として有名なシュールストレミングスが登場しています。シュールストレミングスはその匂いの強さから注意書きに「化学兵器と誤解され騒動が起きる可能性がある」と書かれるほどの臭気を放ちます。

ツイート上では薬の投与はされていませんが、実際されていたら大変なことになりますね。しかし、薬の投与がされていなくてもシュールストレミングスの威力は絶大です。開缶する側も無事では済まない可能性が高いですね。

秀逸な「感度3000倍」ネタ②精神刺激編

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「感度3000倍の薬」を使用することにより、精神的な刺激を増幅させるといった内容でツイートされているものから特に話題になったツイートをご紹介します。精神的な刺激に「感度3000倍の薬」を使用するとどうなってしまうのでしょうか?

感度3000倍ネタ①「こわい!怖い怖い!」

カワウソ祭さんのツイートでは薬を投与する側が思わず謝ってしまっています。確かに「感度3000倍」と聞くと全く想像ができない世界なので、思わず恐怖を感じてしまうのも無理はありませんね。

感度3000倍ネタ②「あれがアンドロメダ銀河だよ」

識島さんのツイートは精神刺激といっても、とってもロマンチックな内容です。この投稿を見ると「感度3000倍」も悪いことばかりではないので、試してみたくなる方も多いのではないでしょうか?

感度3000倍ネタ③「ライブハウスで聞くエレキベースの音」

シバガキさんのツイートは王道に相手を屈服させる内容ですが、その過程が非常に斬新です。ライブハウスで流れる音は建物が振動してしまうほどの爆音です。その音が「3000倍」でしかもエロいんです。音で妊娠という新たな境地が生み出せるのも「感度3000倍の薬」という表現ならではかもしれません。

秀逸な「感度3000倍」ネタ③動物編

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「感度3000倍の薬」を使用して動物と戯れる。聞いた限りでは非常に夢のような時間を過ごせそうですが、決して良いことばかりではありません。ここではそういった動物との触れ合いをテーマに取り扱ったツイートをご紹介します。

感度3000倍ネタ①「これはもふもふ毛玉の子猫だ」

ねこかますさんのツイートではとても愛らしい画像とともに「感度3000倍になる薬」を用いたネタが投稿されています。我を忘れてモフモフしてしまうのは薬の有無に関わらず変わらないかもしれませんが、動物好きな方には非常に魅力的に映るのではないでしょうか。

感度3000倍ネタ②「シマスカンクさんだ」

抹茶犬ドゥーグさんのツイートで登場したシマスカンクは、防衛の為に肛門から非常に刺激の強い臭いを放つ分泌液を放射します。その匂いは大型の肉食獣が思わずのたうち回るほどです。肉食獣の気持ちをより詳しく知りたい方には「感度3000倍」の薬はちょうどいいかもしれません。

壮大なSSにもなった「感度3000倍」ネタ

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「感度3000倍」になった状態で料理をすると一体どうなるのでしょうか?ここでは一風変わった「if」に関する内容で、掲示板に投稿されたもので非常にリアリティに溢れるSSをご紹介します。

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