zunとは?東方の作者の素顔と経歴とは?結婚歴と年収まで徹底解説!

メジャーな同人屋の年収は一千万くらいが当たり前の世界のようですが、総資から考えても年収は1億円を超えているのではないかという試算予想が出来ます。やはり、一人でゲーム制作の大部分をしていることがキックバックが大きいようです。同人ドリームは大きいプロスポーツ選手に匹敵するようです。

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シューティングゲームの歴史

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ズン氏が幼少期からハマっていたシューティングゲームには一体どんなゲームがあったのでしょうか。シューティングゲームの歴史は意外と古く、今から40年前にはすでに存在していました。日本でゲームを社会現象にまでさせた伝説のゲームを皮切りに続々と発売した名作を数点紹介します。

スペースインベーダー

まずはこの作品です。1970年後半に突如として登場しました。画期的だったのは初のコンピュータとの対戦型ゲームだったことです。今ではパソコンにも使われているCPUを搭載しています。この作品は大人まで巻き込む大ブームとなり、日本から100円玉が無くなり発行枚数が異常に増えました。

グラディウス

続いては1985年にアーケードに登場したグラディウスは、それまで縦に移動しなかったシューティングゲームを側面から見たまま動かすという横スクロールシューティングの金字塔です。プレイヤーによる裏技のようなテクニックが研究される等、やり込み要素が満載です。多くの派生作を生み出したゲームです。

R-TYPE

1987年に発売されたアイレムのR-TYPEです。前述のグラディウスのと共に御三家の一つとして位置づけられています。このゲームの特徴は巨大すぎるボスと溜め撃ちによる強力な一撃で爽快感があります。また、ストーリーがグロイが世界観が今も尚、愛されています。

Zun氏以外の有名ゲームクリエーター

ズン氏以外にも日本には有名なゲームクリエーターがいます。数々のヒット作を世に生み出してきたクリエータを数人紹介します。おそらくゲームをあまり知らないかたでも有名作を聞くとこの人が作ったのかと思われるはずです。

三上真司

まずは三上さんです。この方は、カプコンのメガヒット作である「バイオハザード」の生みの親です。当時、これほどまでに怖いゲームがあるのかと度肝を抜いた作品です。作品に関わった理由として「怖いのが嫌いだったから」というだけです。会社としても怖いものが嫌いな人の方が適任と判断したのでしょう。

宮本茂

この方も有名です。代表作は任天堂でお馴染みの「マリオ」「ゼルダ」「ドンキーコング」「カービィー」などを生み出しました。その他スーファミの「LRボタン」64の「アナログスティック」は宮本さんのアイディアです。現在は、任天堂の代表取締役でありゲームプロデューサーを兼任されています。

NEXT zun氏は才能あふれる若きゲームクリエイター!