徒歩時速は平均4~6km!徒歩時速を上げる方法やコツなどご紹介!

ウォーキング時に持っていくと良いおすすめな持ち物をご紹介していきます。いざ行こうとした時に何を持っていけばいいか迷ったりしない為にもこちらも記事をご覧ください。また万が一の時に必要な物なども把握しておくと安心してウォーキングにいけます。

ウエストポーチ

肩掛けカバンなどはウォーキング中にずれてきたり落ちたりする可能性があってウォーキングの邪魔になるので、腰に掛けるだけのウエストポーチが便利です。また両手も空くのでしっかりと腕を振って気持ちよくウォーキングできるので持っていくと良いでしょう。

小型のペットボトル

ウォーキング中に必須なのは水分補給です。夏などは特に注意が必要でたくさん汗をかいたり熱中症などにもなりかねませんので、常に所持していると良いです。なおわざわざお店に買いに行く必要がなく好きな時に飲めるので良いです。また小型のペットボトルだと重くなく、邪魔にならずにウエストポーチに収まるので小型のペットボトルがおすすめです。

携帯

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携帯は一見、ウォーキングに邪魔なだけかと思いきやこれも必須アイテムなのです。何かあったときや万が一、事故に遭った時などに携帯が無くてはどうしようもなく、家族に連絡がとれません。なので連絡手段として使う可能性がありますので携帯は所持しときたいです。また歩行計測アプリなどを使うとより便利に快適にウォーキングできるので持っていくと良いでしょう。

1000円札

財布ごと所持していくと、当然重さもあり邪魔になります。逆に所持金が0円の状態で外にでると何かあった時に不便になりますので1000円札を持っていくと丁度良いでしょう。また持ってきた飲み物だけでは足りなくなる可能性も出てきますので、その時はすぐに買えるようにしときたいです。

リストバンド

リストバンドはオシャレで身に着けるだけのモノではなく便利になることがあるのです。それは汗を拭くタオル代わりになります。ウォーキング中に首にタオルを掛けていると邪魔になったりするのでそれをリストバンドに変え、流れてきた汗を拭けるのでおすすめです。

徒歩時速と自転車の時速の違い

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では歩いているスピードと自転車のスピードの違いはどれくらいになってくるのでしょうか?徒歩と自転車なので結構な差がでてくると誰もが予想はできますが、こちらで詳しく解説していきます。また自転車の種類によってもスピードの違いが変わってくるので色々な自転車との差も紹介していきます。

徒歩時速との差①普通自転車との差は約3倍

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よく見かけたり乗車しているのが多い普通自転車、ママチャリなどは徒歩と比べて約3倍の差があります。平均的な徒歩時速が約5㎞/hだとすれば、自転車の時速はその三倍の約15㎞/hもあり数字に表すと想像を超えた速い速度となっております。

徒歩時速との差②マウンテン、クロスバイクとの差は約4倍

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自転車の中でも結構速いと言われているマウンテンバイクやクロスバイクは、やはり軽量化やスピード重視の設計となっているので普通の自転車やママチャリなどよりも当然速くその差は約4倍となっております。

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