鮫島事件の内容と真実!タブー視される2ch発祥の事件の謎を徹底調査!

鮫島事件とは2chで2001年にある事が書き込まれたのがさきがけです。当時は鮫島事件について断定的な書き込みがあり、その流れの中で語ることがタブーとさえされてしまいました。物議を醸しだしていた、鮫島事件の始まりや伝達していった背景、出来事の真相にいたるまで、この記事では詳しくご紹介します。

この記事をかいた人

彼にはもう八十四日間も一匹の魚も釣れない日続いていた。 釣れない時は、魚が考える時間を与えてくれたと思えばいい。
Array

鮫島事件の始まり

TeroVesalainen / Pixabay

ネットの交流手段として、世の中に現在は浸透した2チャンネルですが、ここでたびたび語られる知る人ぞ知るインシデントがあります。だれかの書き込みをきっかけに、次第に育まれていきました。そして、2ちゃん界隈では会話することすらタブーになるという事態でした。そして、さまざまなストーリが組み込まれて多様化しました。

匿名掲示板の黎明期の事件

janeb13 / Pixabay

なぜこのケースがこんなにも広がりを見せて、さらに言及することに対してなぜ周りがタブー視していったのでしょうか。この記事は、いきさつの流れや、くわしい詳細について迫っていきます。巻き起こったムーブメントは本当のところどういうことだったのでしょうか。当時のインターネット掲示板の背景を交えながら述べていきます。

鮫島事件とは2ch発祥の都市伝説の一種

Mysticsartdesign / Pixabay

そんな事件テレビで報道されていたかな?と思った方もおられるのではないでしょうか。結論を明かすと、2ちゃんを見てる多くの人がざわつきましたが、実は狂言的なものだったと言われています。いわゆる昨今で言うところのジョークのような都市伝説のたぐいの話だったようです。

書き込んだ本人がネタ宣言済み

結論から言うとこれだけ2ちゃん界隈を騒がした事件ではありましたが、蓋を開けてみると作り話でした。今でいう閲覧者の興味を引くための注目させる釣りスレッドなようなものでした。しかし、当時は真偽を立証するのは難しく、話が大きく盛り上がっていったと言えます。とは言え、最後には書き込んだ本人が、ネタだったと暴露するに至りました。

鮫島事件とは2ch版牛の首

いつからか触れることすらタブーになっていきました。まるで、都市伝説ともされている「牛の首」の話ようです。聞いたものは死んでしまうといった類のもので、話の詳細は知らないけれど、聞くと死んでしまうよという形で広がったものです。より詳しくお知りになりたい方は、是非こちらも覗いてみてください。

真相とされる説が多く映画化もした

Free-Photos / Pixabay

これがほんとうの経緯だと思われる風聞がたくさんあります。さらに深い域に、これから迫っていきます。ちなみに、驚くことにこの話は、ムービーとして世に出るに至りました。アングラな事象でしたが、高い話題性があった事だったのを指し示しています。

鮫島事件が広がった理由

TeroVesalainen / Pixabay

ここでは、どうしてこの事例が映画になってしまうほど、話題になり注目を集めたのかを考察していきます。いくつかの要素が入り混じることによって、人はこのようなことに興味を持っていったと言えます。この要因の数々を読まれれば、こういった点が揃えば確かに広まっていくかもしれないと納得がいくかもしれません。

タブーという暗黙のルール

paulbr75 / Pixabay

事件に関するいくつものスレッドがたてられることになるのですが、先ほどの「牛の首」のように、触れるのタブーという暗黙の決まりのようなものが出来上がっていきました。その流れに、人々は空気を読んでのっかったり、もしくは禁忌で危険なものとして、戦慄したりとバラエティに富んだリアクションをしていきました。

タブーは人の心を掴む

人は内緒だよと言われると話さずにはいられなくなるような節があります。それと同様に、触れてはいけないことや禁止という認識があるものにはついつい踏み入りたくなるのも人間の性分と言えます。そうまるで、浦島太郎の玉手箱のように人間はその甘美なものに、吸い寄せられてしまいがちです。

公安がらみ

Free-Photos / Pixabay

昨今だとイルミナティなど、裏の権力的なものがよく話題になっています。鮫島事件の場合は、話が盛り上がるにつれて、公安が絡んでいるという情報が追加されていきました。警察とは別の公安という独立した部署に、特別な力や魅力を見出す人々も少なくはありません。

グロテスクである

SvenKirsch / Pixabay

ネットでも閲覧でも特に人気のあるカテゴリーのグロテスクな事や画像があります。非現実的で、身近にはないような気持ちの悪い事柄は、多くの人々の興味や関心を引きやすいです。実は、人間というはそうやって心のバランスをとって、グロさとは無縁の日常を平静に暮らしているのかもしれません。

真相はないからこそ広まっていく

geralt / Pixabay

ゲームでもなんでも、エンディングを迎えることのないものは永遠と楽しまれ続けられやすいです。すでにこのストーリー上に、誰かが君臨しているというわけでも、読者も含めてたくさんの人のもと、ずっと生き続けていくのかもしれません。この事件には、ある意味では真相がないゆえに、今後もずっと広がり続けていく可能性が高いです。

鮫島事件の真相とされる説をご紹介

jamesoladujoye / Pixabay

賛否両論分かれますが、数々の代表的な論についてご紹介していきます。よく話題になったものでつ3つがまずあがります。リンチ、無人島で遭難、2ちゃんねらーの連続殺人という謂れがあがりました。この記事では、この3点についてより深く掘り下げて言及していきます。どれも興味深い話ばかりですので、是非拝見してください。

鮫島事件の真相とされる説①鮫島リンチ説

どれもインパクトのあるエピソードが多いですが、特に有名なものに集団暴行したというものがあります。別名では「JRリンチ殺人事件」とも呼ばれています。とてもインフォメーションがばらばらに語られている案件です。発祥はここだと強く推す方々もいます。また、2ちゃん以前に「あめぞう」でこの事件が始まったのではとも言われいます。

リンチ実況の書き込みは本当にあったのか

annca / Pixabay

鮫島という人物を女性のフリをして呼び出して、集団で暴行をくわえて挙句の果てに殺してしまったという話です。さらにその様子を、2ちゃんで実況して、さらにその時の暴行の様子の画像が投稿されたという、なんともショッキングな内容です。また、殺された被害者は評判のかんばしくない悪行の往々にして行っていた人物ともされています。

鮫島の名はコテハン

コテハンとは固定のハンドルネームの略称で、インターネット掲示板だけに限らず、チャットなどで投稿やコメントを書いたりするときに用いらる仮の名前のなかで、使い捨ての名ではなく、毎度使用している名のことを言います。もしくはそのようなものを使うユーザー自体を指すこともあります。注目の人物は、仮のネームを使っていたようです。

「あめぞう」とは

pixel2013 / Pixabay

ここで、話に先ほどあがった「あめぞう」についても、より事の真相を理解しやすくするためにご解説していきます。インターネットの歴史から、2chとのかかわり方や、鮫島事件が「あめぞう」に与えた影響についても触れていきます。情報社会の歴史の今までの流れなども知ることができるので、是非ご覧ください。

2ちゃんは「あめぞう」を参考?

あめぞうなる人が作っったサイトで、リンクを集めたものや、電子掲示板を根幹にしたウエブサイトになります。2ちゃんを作ったひろゆき氏の話によると、もともとはあめぞうを利用しているうちの一人だったそうです。そこで、この存在の傍らにあるような位置づけで2チャンネルを始動させたとも言われています。

鮫島は「あめぞう」ユーザー?

Free-Photos / Pixabay

あめぞうに突如まがいものの人物が現れたそうです。そして、書き込みをしていったのですが、あめぞうの住人たちには冗談として捉えられ、掲示板上でコテンパンにされました。しかし、その出来事が原因でいくつかのサーバーが落ちてしまうという現象が起きてしまったそうです。アクセスが極端にあがってしまうと、機能しなくなる危険があります。

鮫島騒動のおかげで

結果的に掲示板のメインストリームが、2チャンネルへと移り変わったのは、鮫島事件と先ほど述べてた偽物に起因したサーバーダウンが主な原因ではないかと語られてます。鮫島事件は、仮想の出来事でなく現実の出来事にも大きく影響を与えてしまったとも言えるのかもしれません。

血の16画像

DianaraSHERRY / Pixabay

中でも掲示板を閲覧している人々の興味を引き付けるような投稿が現れました。とてもインパクトもあるネーミングで、関心を引きました。先ほど、述べたリンチの様を収めた画像が写っているもののことを言います。果たしてその内容はどのようなものでしょうか、刺激とても強いので検索する際は注意が必要です。

現在は削除済みのショッキングなグロ画像

今は、暴行の様子は板ではすでに消されてしまいました。なので今は検索したとしても、基本的に見つけることはできないそうです。内容としては、一枚目は柏駅の看板に始まり、ラストの写真では殺されたとされる本人のちぎれた指が激写されているそうです。とても気色の悪いものばかりでトラウマになると評判です。

鮫島事件(鮫島リンチ説)の詳細

Ella_87 / Pixabay

限りなく架空の話である可能性が高いリンチ説ですが、まずはその語られていた事象について紐解いていきます。また、どういった経緯でこのリンチが勃発していったか、一連の流れについても触れていきます。現実にこのようなことが起こっていたなら、鮫島という人物像も含めて、背筋が凍るような人間模様があるストーリーです。

あめぞうでのビデオ販売

geralt / Pixabay

鮫島は鬼畜で非道な行いをたくさん行っていました。知的障害のある女性を犯して殺したり、父親を殺してしまったという話まであります。また、友人にあたる人物の母親を盗撮して、それをネットに流したりもしたと言われています。さらに、鮫島はあめぞうでむごたらしいビデオを販売しているという話が特に話題に上がっていました。

ビデオの被害者はみずきという女子

特に話題となっていたのはこのビデオの話なのですが、とても評判の悪いもののようです。元をただせば、初めからそんなビデオは存在していなく、話を盛り上げるための付随したジョークなのではという多数の憶測があがっているようです。具体的な名前を出すことによって、リアリティを増した演出がされていたのかもしれません。

鮫島の非道な行いに対して

巷では撮影した者は、鮫島ではないかと噂が飛び交いました。仮に鬼畜な人物が架空の話だとしても、野放しにしているのは危険だと感情移入された方もおられたのではないでしょうか。実際、話の流れとしてはそのような人物を粛正するために、立ち上がった者たちがリンチを実行していったという形になっております。

eomにより鮫島のリンチ決行

EvgeniT / Pixabay

一人の青年ecomを中心に、リンチが企てられました。総勢20人によって、鮫島を女性と会うことを餌におびき出して、たこ殴りにしました。そして、その様を今でいう実況スレッドで語りながら、画像を添えて掲示板で公開されていきました。ちょうど携帯などでインターネットを閲覧できる世の中になっていたので盛り上がりは倍増していました。

ecomの由来

リンチの首謀者である人物のハンドルネームは、ecomと言います。この人物は日本に住む韓国人らしく「巌」という苗字のハングルでの呼び方がecomという話が上がっています。他の国の人が登場することによって、より話に広がりを出したのかもしれません。韓国人を登場させることでより話題に複雑性を持たせる意図があったかもしれません。

リンチされた鮫島にはニセモノ説も

実は、殺された人物は別人で、本当の鮫島はあめぞうからリンチの話を耳にすることになりました。そして、関与していたものを次々と殺害していきました。そして、あめぞうから復讐殺人を続行すると宣言する書き込みをして、さらにリンチに関わった人々を追い詰めていったという話があります。

さらなる展開が

復讐を恐れたecomは警察に出頭して守ってもらうことを試みたともいわれています。ネットの世界では特に韓国に対する書き込みは当時から激しかったです。韓国人が絡んでいると、日本という国家は手が出せなくなると言った話はよくあがっていました。その影響もあってか、捜査がうやむやにされて闇の中になったのではと、騒ぎ立てられました。

ホラー要素の追加

ついに終止符が打たれたわけではなく、生きていて、警察の手からも野放しでどこかに潜んでいるかもしれないという憂慮を読む者に植え付けていきました。また、警察や公安はこの事実をいろんな因果関係によって隠蔽しているという国家がらみの大きな力も影響してタブー視されているという流れもできていきました。

鮫島リンチ事件の決着

shpoks / Pixabay

柏駅、警察、公安、韓国人など具体的なワードを追加していくことによりリアリティが増していきました。警察にはとても繊細な問題まで絡んでくることにより、捜査がうやむやになってしまったという状況で終焉を迎えます。そして、表立って片がつかなかった事柄として、これ以上この話を口にするのは危険だぞという流れが促進していきました。

鮫島事件真相とされる説②無人島遭難説

uccisea1970 / Pixabay

グループで鹿児島のある島に遊びに行った時の話になります。しかし、レジャーどころではなく、おそろしい事が発生してしまいす。果たしてその事件とはなんでしょうか。この謎に満ちた事件の概要をここではご紹介していきます。当時は、追加の情報や憶測の書き込みなどで、とても盛り上がりをみせていきました。

生き残りからの書き込みは本当か

danymena88 / Pixabay

この説では多くの人々が亡くなったのですが、その中の唯一の生き残りと思われる人物からの生存を示唆するような書き込みが投稿されました。当時は、これが本人のものなのかすら、真偽を確かめるのは難しく、本当なんだろうかという憶測が飛び交いました。より真相がつかめないものへの、人々の探求心を煽っていきました。

憶測や追加情報が書き込まれた

Free-Photos / Pixabay

ラストの一人と思われるものの投稿を皮切り、2ちゃんでは大いに盛り上がりを見せることになります。この遭難事件に付随するさらなる報告や、あまたの住人たちが「こうじゃないか?」「いや違う、こういうことだよ。」と論じあい、錯綜していきました。

現在は該当の書き込みは削除済み

Comfreak / Pixabay

裏の勢力がこの事件に関わっているとされていて、5人目の最期に発見された遺体に関しては、公安による情報操作までされているとう話に肥大化していきました。そして、それに付随してネット上のさまざまな神隠しに関する事項も削除されていきました。そういう経緯を経て、より鮫島事件は謎のベールと恐怖に包まれていきました。

鮫島事件(無人島遭難説)の詳細

StockSnap / Pixabay

2ちゃんの利用者で、鹿児島県にある鮫島というところに遊びにいくことになりました。その人数は5名からなる集団でした。そして、そこでショッキングな悪い事が起きてしまいます。そう、まるで現実的でない何かのドラマのような話です。果たして、どのようなことに彼らは襲われてしまったのでしょうか。

数ある事件の中での先駆けの事件

Bessi / Pixabay

この事件は具体的に鮫島を舞台にした事件で、鮫島事件が盛り上がっていった発端になる事件だったとも言われています。遭難という内容だけに関わらず、多種多様な内容でその後に広がっていきました。書き込んだ本人もここまで拡散していくとは予想していたのでしょうか。まるで自身の意図を超えてヒットした曲のような心境だったかもしれません。

鮫島は本当にあるの?

MichaelGaida / Pixabay

事件現場でもある鮫島は、そもそもほんとうにあったのかについて触れていきます。実際に調べてみるとなかなか明確な情報が現在でも出にくいです。なおさら、今ではウィキペディアなども充実してますが、当時のようにインターネットが普及が活性化されていったばかりの時代なら、調べ上げるのは難しかった可能性があります。

実際に検索してみると

3dman_eu / Pixabay

鹿児島に存在すると語られていたこの島ですが、具体的な住所や地名を調べてみるとなかなか困難でした。さまざまなブログなどの情報を頼りに調べても、鹿児島に浮かんでいる鮫島など、あいまいな情報ばかりが出てきます。なお、現在はほぼ鮫島事件に関する内容が真っ先に上位に表示されてしまいます。どれだけ盛り上がっていたのかが窺えます。

宮城県にあった?

石巻市の十八成浜というところに鮫島という名のものが存在しています。しかし、九州の宮崎県ならまだしも東北地方にある場所ではあまりにもかけ離れています。ひょっとして、鮫島とは地元で人々がそう呼んでるだけで別の名前がついているのではと思われた方もいるかもしれません。探っている人々は探偵にでもなった気分だったかもしれません。

鮫島は存在していた!

結論から言うと、鹿児島県のさつま市にある笠沙町というところの片浦という場所が、鮫島にあたります。さまざまな島が点在している場所で、有名な黒島をはじめ、鷹島、草垣群島がありますが、そのそばの宇治群島にある雀島の近くにあるのが、鮫島でした。

鮫島で5人の2ちゃんねらーが行方不明に

benifb8 / Pixabay

なんと、遊びに訪ずれた5人の4人もの人が神隠しにあってしまいます。最終的に、骨となって一行のうちの4人が発見されてしまいます。しかし、いっこうに残りの一人は見つかりません。ひょっとして、その一人が他の4人を殺してしまったのでしょうか。そこで、またあらたな衝撃的な展開を迎えます。

生き残りからの書き込み

Free-Photos / Pixabay

すでに白骨化して発見された人々は、ゆかりのある方々のもとに遺骨という形になって届けられることになりました。そのあくる日になんと、ある書き込みが2チャンネルを通してされることになります。それは、鮫島にまだいると生存を発信した書き込みでした。そこから、その書き込みを手掛かりに捜査が動き出しました。

特定することが出来ず

まだ、生き残ってると思われる人物を特定するようように、投稿のIPアドレスや、痕跡などを探りましたが、まったく手掛かりになるものは発見されませんでした。ついに、警察の手によって、最後の一人が発見されることになります。しかし、とてもミステリアスな状態で発見されました。最後の人物の身にいったい何が起こったのでしょうか。

当時の2チャンネルでは

この事件が起きていた当時の2ちゃん掲示板では、IPのログを取っていなかったので、書き込みをした人物を特定できない環境にありました。なので、突き止めることができなかったので、より謎を深めていった要因の一つでした。

最後の一人も白骨遺体で発見

ractapopulous / Pixabay

結果から言うと、彼はすでに亡くなっていました。しかし、不審な点を残し死んでいました。他の人々は、完全に骨となって発見されたのですが、なんと一部だけ骨となってる状態で見つけられました。状態を調べると、まるで何か動物のようなものに食われている跡があり、首を絞められたような跡までありました。

グロテスクな状況

この話題をさらに詳しくお知りになりたい人は、とても気持ち悪い状況なので、閲覧するには注意が必要です。現在でもそうですが、グロテスクな情報というのは世の中では興味を引きやすく、盛り上がる傾向にあります。しかし、中には、その内容が頭にこびりついて離れなくなってしまう人もいます。

謎に包まれている

死亡した状態から察するに、これは何者かによって殺されたものだったのでしょうか。しかも、なぜ一人だけ亡くなり方が違ったのでしょうか。二つの違う事が一行に降りかかったのでしょうか。実は、どうやら遺体には人間の歯の跡までの殺されていたと言われています。動物というよりは食人鬼の仕業だったのでしょうか、謎は深まるばかりです。

事件の結末

RobinHiggins / Pixabay

NEXT 事件の結末