地球空洞説は嘘?肯定派と否定派それぞの根拠やバードなどの体験も

地下世界へ航海したオラフ・ヤンセン親子とは?

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地下世界へ行ったと話したのは、ノルウェーで漁師をしていた人物です。地下世界から帰還する際に父親は亡くなってしまいましたが、息子であるオラフは生きて故郷へ帰ることが出来ました。しかし冒険の話は全く信じてもらえずに狂人扱いされてしまいます。そして死に際にたまたま出会った作家へ冒険譚を話した後に亡くなりました。

ヤンセン親子が行った地下世界と巨人

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この親子は漁をするために海へ出た際、嵐に巻き込まれてしまいました。そして遭難の末辿り着いたのが地下の世界だったそうです。そこには数百年の寿命を持つ巨人が住んでいて、親子は暖かく受け入れられました。居心地が良かったので2人はそのまま数年をそこで過ごしましたが、やはり故郷に帰ることにしました。

すると帰路に着く際、その国の王がお土産として地下の詳細な地図と金塊をくれたそうです。2人は荷物を船に積み、巨人に見守られながら航海に乗り出しました。しかし、地上に戻って来た2人は愕然とします。

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船がたどり着いたのは故郷とは真逆の方向だったからです。それでも何とか家に帰ろうと航海を続けましたが再び嵐に遭い、父親は亡くなってしまいます。その途中で宝物も紛失、オラフだけがなんとか家に辿り着く事が出来ました。

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このレポートは書籍にもなっています。親子が見たという当時からは考えられないほど進んだ文明の話や巨人について詳細に書かれていますので、興味のある方はこちらをチェックしてみてください。

地球空洞説を示す世界に残る伝説たち

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地下について示した伝説は世界各地に残っています。情報伝達が難しい時代であるにも関わらず、同じような伝説が散らばって存在するというのは不思議なものです。共通するのは地下にある世界に住む人々は幸せに暮らしているというところで、昔の人にとっては憧れに近い存在だったようです。

仏教などに残る「シャンバラ伝説」

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アジアのどこかにと言われている地下の王国です。96の小国から成り立っていて、国民は寛容な世界で幸せに暮らし、善行に励んでいるという伝説です。チベットで昔から言い伝えられて来ました。

インディアンの祖先は地底人なのか

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ホピ族は、自分達は地下から来た民族なのだと信じています。しかも自分達だけで生きていたのではなく、アリのような異形の民族に守ってもらう形で生き延び、地上に出てきたのだそうです。場所はグランドキャニオンの辺りであると言われています。しかし、洪水で流されて地下世界は壊れてしまったとのことです。

ギリシャ神話のヒュペルボレイオスが住む場所とは

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病気も労働もなく、気候は暑くも寒くもない常春の国で、夜という概念も存在しないという理想郷のことです。ロシアの地下にあると信じられて来ました。しかし「入り口を見つけた」と発表した人物が射殺されたり「そのユートピアに行こうとすると抹殺される」という噂があったりと、そこへ行くのは中々困難を極めるようです。

地下の世界についてはこちらの記事でも詳しく述べられていますので参照してみてください。

 

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