内容は、まず検索サイトの検索欄で「ががばば」と打ち込み検索します。するとこれまで見たこともない警告表示が現れます。警告に同意して「続ける」を選択すると演出が始まります。
検索欄のががばばの文字が勝手に消えて「助けて」の文字が繰り返し打ち込まれていくのです。すると次の瞬間、検索結果が切り替わりががばばにまつわるニュースや謎についての記事が表示されます。
そして、次の瞬間うめき声と共に助けを求める女性の姿が映り込みます。女性は、画面の向こうから画面を叩いており、こちらに呼びかけているのですが、さらに向こう側から突然人影が表れて女性を画面から引きはがし連れていってしまいます。
それが終わると最終的に画面が暗転し、番組の宣伝に繋がります。ちなみに最初の警告画面で同意しなければ、番組広告にすぐに飛ぶようです。突然の演出と奇妙な雰囲気で心臓の弱い方には検索はおすすめできない内容となってたようです。
マンホールの中の人魚
こちらも検索してはいけない言葉で有名ですが、もともとは映画「ザ・ギニーピッグ マンホールの中の人魚」が正式なタイトルであり、そこで登場する人魚の姿が非常にグロテスク案者になっていることからこう呼ばれるようになりました。
血がまとわりつき肉がおもむろに出ているグロテスクな表現は、非常に衝撃的なシーンではありますが、しかし作品としては高い評価をsテイル作品だそうです。
ひよこミキサー
こちらもグロテスクな画像動画がヒットすることで検索してはいけない言葉とされています。内容は、ヒヨコがその名の通りミキサーで殺処分されているものです。あっという間に血と肉になる様は非常にグロテスクです。
しかし、実は殺処分という言葉を使った通り、理由があってこのような行動が行われています。というのもこの殺処分されるひよこは何もどれでもいいわけでなく、しっかりと理由がるのです。
通常ひよこには卵だけ採取用のレイヤーと食肉用のブロイラーとあるのですが、レイヤーのオスは卵も産めず食肉用にもできないので処分するしかないようなのです。そのため、今回のような形で処分されるのだそうです。
もちろん、動画に映っている内容はあくまでもその施設内での話なので、一般に出回ったのは異例のことではありますが、ひよこがミキサーによって一瞬で変わり果てるその様子はグロテスク以外の何物でもありません。
ひよこミキサーに関する記事はこちら
第2第3のモタ男!?衝撃のバイク事故ニュース
今回の衝撃的なグロテスクな画像は当然ですが、その後も第2第3の同様な怪我やグロテスクな事故現場の画像などが、各所で投稿されて検索してはいけない言葉としてはもちろんのこと、話題を呼びました。その一部を紹介しましょう。
胴体が真っ二つで即死事故(日本)
兵庫県神戸市で起きたとある事故によって、体が真っ二つに分かれた男性の画像です。どうたいが真っ二つになるに至った下人はオートバイで走行中に誤って電柱を支えるワイヤーに衝突し、そのまま切断されたとのことです。
もちろん男性は即死柄であり、切断後にワイヤーによって弾かれたのか、上半身は山陽電鉄の線路内に飛ばされたところを発見されました。下半身部分からは腸とみられ臓器が飛び散っており、血液などももちろん飛び散っていたそうです。
額にでっかい巨大な穴
こちらの画像は海外で起きたバイク事故です。バイクとバスによる衝突事故だったそうで、頭部に大きな穴をあける形で男性は倒れ、そのまま即死だったそうです。額の大きな穴が動画には映り込んでおり、血が滴り流れているグロテスクな画像となっています。
スープおじさんに関する記事はこちら