【スーパーナンペイ事件】未解決事件の全貌と犯人の正体を考察

ナンペイ事件関連疑惑①警視庁長官狙撃事件

警察庁長官を撃った男 (新潮文庫)

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前述で述べてきた70代の人物です。狙撃事件に関しては実は本も出版されています。実際、武器をあれだけ所持しているのならば、なんらかの事件には関与してる可能性は少なくありません。ナンペイでも容易に名前があがり、本当のところ自身が犯行を行ったのか、それとも武器を提供したのか、全く関与していないのか真相はどうなのでしょうか。

ナンペイ事件関連疑惑②清瀬市警官事件

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警官が殺害されて、銃を奪われてしまった有名な事例です。2007年に時効をむかえたこちらも未解決の事件ですが。未解決であり、銃が関係する事件なので、ナンペイと関連して話題になりやすいです。しかし、警官から奪った銃と、八王子の件では銃の種類が違うので、本当に関係があるのか疑問が残ります。

ナンペイ事件の関連性は依然噂のまま

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長官狙撃や清瀬のように、未解決事件同士が引き合うように、関連付けられる傾向はあると言えます。また、狙撃と警官殺しという素人が衝動的にできるような犯行としては考え難いという要因もあり、噂が絶えないと言えます。ただし、細部をのぞき込むと微妙に結びつかない部分もあってか、噂どまりとなっているというのが現状ではないでしょうか。

スーパーナンペイ事件後の現在の現場周辺の様子

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日常に突如訪れた、日本社会をゆるがすような事件でした。その影響は、如実にこの店舗にも現れました。はたして、現在はこの現場はどのような状況になっているのでしょうか。また、この悲惨な出来事が風化しないようにとある試みがなされています。

事件後店名「ひまわり」に改名し営業するも閉店

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事件が起こって、「ひまわり」という名前に改めて営業を開始しましたが、残念ながら1998年には、やむなく閉店してしまうことになりました。やはり、あれだけ有名な事件の起こった場所で、再び商売を行うというのはとても困難なことなのかもしれません。

スーパーナンペイ事件跡地は現在は駐車場になっている

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「ひまわり」が閉店していこうは、そこで再び何らかのお店ができることはなく、お店自体を取り壊してしまい、今現在は駐車場として利用されています。なので、再び検証するにも当時の建物の形ではないので、物証などで押収したものと、現在の聞き込みによる捜査がたよりとなっております。

事件跡地には事件を忘れないよう看板が立てかけている

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根気よく捜査は、変わらず行われていて、現場の跡には情報の提供を求める看板が立てらえています。現在も捜査の本部の傍らには、犠牲者の遺影が設置された仏壇が置かれていて、捜査員たちは毎日手を合わせて、捜査に臨んでいるそうです。事件後にもさまざまな人が活動をしております。

桜美林高校では

亡くなった方の一人が在籍していた高校では、関係者で集めて、「銃器根絶を考える会」を創設しました。毎年、学びやで開催されている文化祭や、街頭での活動などで、銃による犯罪の怖さを世に広めています。今もなお悲しい出来事を通して、活動に尽力している方々がいます。

ラジオでのシンポジウム

銃をなくすためにはどのようなことをしていけばよいかを考える内容がある番組内で話し合われました。この放送は、一部の地方局でも流されました。番組のタイトルは「大切な人を失わないために…八王子スーパー射殺事件から15年〜STOP GUN ラジオシンポジウム〜」という、とても強いメッセージ性を人々に感じさせるものでした。

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