徳を積むとは?意味は?人生をプラスに導くため生き方や効果をご紹介!

自然と人生がプラス方向へと進む?

出典:PhotoAC

徳がたくさん積まれて(貯まって)いると、たくさんの『良いこと』が自分の元へ戻ってくるので、運が良い状態になります。戻ってくる量よりも多くの徳を貯め続けていくと、幸運状態が続きます。運が悪いと感じている人は、徳切れの状態になっている可能性があります。

恋愛にもいい影響が?

PhotoMIX-Company / Pixabay

徳を積むために立派な行いを継続していると、「自然と周りに気を配れるようになる」「心が美しくなる」など、魅力的な人柄になっていきます。その上で、積まれた徳が『運』や『人間関係』として戻ってくると、「運命の出会い」や「恋愛・結婚」「恋人関係・夫婦関係」など、異性との関係にも良い影響を与えます。

自分のことで精一杯になっていると、チャンスや縁などに気が付かないこともあります。徳を積むことで、平常心を保つことができるようになります。徳が戻ってきた時には、「思いがけない人と縁があった」「身近なところに良い話があった」「些細なことから話が進んだ」など、チャンスや縁に気が付ける人になっているでしょう。

徳を積むとなぜ幸せになれるのか

Viscious-Speed / Pixabay

たくさんの善い行いを継続した「徳を貯めた量が多い人」は、「徳の高い人」とも呼ばれます。徳の高い人は、たくさんの徳が戻ってくるため幸せになれるでしょう。それだけではなく、立派な行いを継続する人柄に惹かれて集まった人達による、『善意のお返し』によって、幸多き人生を送ることが出来るでしょう。

運気がアップする

出典:PhotoAC

徳の高い人は、たくさんの『運』も戻ってくるため、「最も良いタイミングでチャンスが訪れる」「常に自分に合ったタイミングで物事を進めることが出来る」など、幸運状態が続きます。自分の意思で『良いこと』の種類を選ぶことはできませんが、心の働く方向に戻ってくる仕組みになっています。

自ずと他者から評価される

rawpixel / Pixabay

徳の高い人は、徳を積む過程で素晴らしい品性や人格を得ているため、誰に対しても偏見を持たずに平等に接します。他人の悪口を言うことなく、徳を積むために善行を重ねていくと、周囲の人々に誠実さが伝わり、とても高く評価されます。自然と、徳の高い人の周囲には人が集まってきます。

心に余裕が生まれ、人としての器が成長する

出典:PhotoAC

人は、日常生活の些細な出来事に執着して思い迷うものです。徳を積んでいく過程で、執着心の要因となる感情が少なくなり、日常生活への感謝の気持ちが多くなっていきます。心に余裕が生まれ、些細なことで思い迷うことが無くなり、人としての器が成長していきます。

徳を積む為に心掛けたいこと「陽徳・陰徳」とは

出典:PhotoAC

徳は、「上下」にわかれており、見返りを求めない善行を『上徳』、見返りを求めた善行を『下徳』と呼びます。『上徳』は積む(貯める)ことができますが、『下徳』は偽善と見なされるため積む(貯める)ことができません。『上徳』には、「陰陽」の2種類があり、他の人が知っている善行を『陽徳』、他の人が知らない善行を『陰徳』と呼びます。

人から感謝される「陽徳」

出典:PhotoAC

人から「感謝される」「褒められる」など、他の人が知っている善行は『陽徳』として積まれていきます。他の人が知らない善行でも、後々「表彰される」など、他の人が知った時点で『陽徳』に変化します。『陽徳』は「1代で終わる徳」だとされています。

NEXT 人知れず行う善行「陰徳」