ソロキャンプテントのおすすめ&選び方のポイントを解説!

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おすすめソロキャンプテント:ロゴス

⑦ロゴス ROSY ツーリングドーム

ロゴスROSYツーリングドームは重さ2.4kg、広さ210×100×110cm。コンパクトながら多機能なのが特徴で、風通し抜群のハーフフライヤ耐水性シートを入口の下部に設置しています。専用キャリーバックもついているので、ツーリングのお供に最適です。

⑧ロゴス neos ツーリングドーム

neosツーリングドームは重さ2.3kg、広さは210×100×120cmで、グラスファイバー製のフレームが強い耐風性を誇ります。またフライシートも耐水性・耐燃性が高いポリエステルタフタを使用しているので、ツーリングの使用でも十分の機能性です。

おすすめソロキャンプテント:アライテント

⑨アライテント エアライズ1

アライテントエアライズ1は重さ1.3kg、広さ100×205×100cm。フライシートがテント全体を覆うフルライタプなので、登山など厳しい環境下でも使用できます。また設置のしやすさにもこだわっており、フレームをスムーズに出し入れできるフレームスリーブを採用しています。

⑩アライテント トレックライズ0

トレックライズ0は重さ1.2kg、広さ205×80×100cmで、開放感のある居住性が特徴の一つ。大きなベンチレーターと入口があるので換気性も良好です。こちらもフレームスリーブブを採用しているので、設置も簡単。究極の3シーズンテントです。

⑪アライテント Xライズ1

Xライズ1の重さは1.4kgで、広さは100×205×100cmです。最大の特徴は入り口で、両側ファスナーはもちろん、左右両方から使える跳ね上げ式の入口があります。これなら悪天候時も安心ですね。完全防水ではないので、季節の変わり目や気候の判断に迷うときに使いたいテントです。

⑫アライテント ドマドームライト1

ドマドームライトシリーズは「手軽さ」が最大の特徴のソロテント。重さは1.7kg、広さは75×200×104cmの主寝室と60×110cmの土間部分があります。この全室部分は名前の通り「土間」をイメージしており、荷物置きなど様々なしよ方法があります。

おすすめソロキャンプテント:ニーモ

⑬ニーモ ブレイズ1P

ニーモブレイズ1Pは、重さ0.7kg広さ76×211×104cm。超軽量なのに広い居住スペースが確保できます。メインポールとサブポールが一体になっているので、設置も簡単。さらに収納も2パターンあるので、用途によって収納サイズを選べます。

⑭ニーモ タニLS 1P

タニLS1Pは、重さ1kg、広さ105×202×103cmで、コンパクトながら快適な居住性が特徴。生地には高い防風性を誇るブリーザブルナイロンを使用しており、寒さの厳しい登山でも耐えきります。組み立ても直感的に行えるので、難しい操作もありません。

おすすめソロキャンプテント:スノーピーク

⑮スノーピーク ラゴ1

スノーピークラゴ1は重さ1.2kg、広さは90×225×100cm。前室を省くかわり、後部の生地をカットしているので、重さも軽量になっています。その代わりカット部分は土間になっているので、靴を脱ぎ履きするのもテントの中で行えます。

おすすめソロキャンプテント:プロモンテ

⑯プロモンテ ライトウエイト アルパインテント VL15

プロモンテ ライトウエイト アルパインテント VL15は、重さ1.3kg、広さ205×90×100cm。テント設置の際、手袋をしたままでも着脱ができる固定方法なので、寒い環境下でも安心です。雪山も含めオールシーズン対応できます。

おすすめソロキャンプテント:ヒルバーグ

⑰ヒルバーグ ウナ

ヒルバーグ ウナは重さ2.1kg、広さ110×230×100cm。完全な自立型なので、狭い尾根や岩場などの狭い環境でも簡単に設置できます。またインナーテントのコーナーを取り外すこともできるので、前室を作ったりインナーテントを乾燥させることもできます。

⑱ヒルバーグ エナン

エナンは重さ0.9kg、広さ95×215×93cm。また前室の土間もついています。ヒルバーグ社のテントシリーズの中でも、軽量化を追求したモデルですが、もちろん耐久性もばっちり。雪山以外の環境ならどこでも使用できます。

⑲ヒルバーグ ソウロ

ソウロは重さ2kg、広さ105×220×95cm。少し重さがある代わり、高い耐久性を誇ります。通風性、耐寒性をすべて備えているので、冬の登山から簡単なツーリングなどあらゆる使用等とで活躍します。いろんな用途で使いたい人におすすめです。

おすすめソロキャンプテント:MSR

⑳MSR フリーライト1

MSR フリーライト1は、重さ1.0kg、広さ76×210×94cm。少し手狭に感じるかもしれませんが、その分とてもコンパクトに収納できます。テントには最低限の広さがあればいい人や、少しでも装備をコンパクトにまとめたい方におすすめです。

㉑MSR ハバNX1

ハバNX1は重さ1.2kg、広さ76×216×91cm。3シーズン用のテントで、しっかりとした自立式です。何よりうれしいのが収納が簡単であること。設置時だけでなく、撤収するのも簡単なので、アウトドアの時間を無駄にしません。

おすすめソロキャンプテント:キャンパルジャパン

㉒キャンパルジャパン ピコラ

キャンパルジャパンピコラは重さ1.4kg、広さ110×210×113cm。実はメーカーでは2人用として販売されているほど居住性の高いテントです。少し生地が薄めなので、ツーリングや夏のキャンプなどで活躍します。収納もコンパクトなのが嬉しいですね。

ソロキャンプテントの選び方をマスターしてアウトドアを楽しもう

ソロキャンプテントでさらに楽しいアウトドアを

ソロキャンプテントのおすすめをご紹介してきましたがいかがでしたか?軽さを追求したもの、居住性を追求したものなど、それぞれ特徴は様々ありました。どれにしようか迷ってしまった時は、選び方のポイントをしっかり押さえて、あなた好みのテントを見つけてくださいね。