ソロキャンプテントのおすすめ&選び方のポイントを解説!

ヒルバーグ ウナは重さ2.1kg、広さ110×230×100cm。完全な自立型なので、狭い尾根や岩場などの狭い環境でも簡単に設置できます。またインナーテントのコーナーを取り外すこともできるので、前室を作ったりインナーテントを乾燥させることもできます。

⑱ヒルバーグ エナン

エナンは重さ0.9kg、広さ95×215×93cm。また前室の土間もついています。ヒルバーグ社のテントシリーズの中でも、軽量化を追求したモデルですが、もちろん耐久性もばっちり。雪山以外の環境ならどこでも使用できます。

⑲ヒルバーグ ソウロ

ソウロは重さ2kg、広さ105×220×95cm。少し重さがある代わり、高い耐久性を誇ります。通風性、耐寒性をすべて備えているので、冬の登山から簡単なツーリングなどあらゆる使用等とで活躍します。いろんな用途で使いたい人におすすめです。

おすすめソロキャンプテント:MSR

⑳MSR フリーライト1

MSR フリーライト1は、重さ1.0kg、広さ76×210×94cm。少し手狭に感じるかもしれませんが、その分とてもコンパクトに収納できます。テントには最低限の広さがあればいい人や、少しでも装備をコンパクトにまとめたい方におすすめです。

㉑MSR ハバNX1

ハバNX1は重さ1.2kg、広さ76×216×91cm。3シーズン用のテントで、しっかりとした自立式です。何よりうれしいのが収納が簡単であること。設置時だけでなく、撤収するのも簡単なので、アウトドアの時間を無駄にしません。

おすすめソロキャンプテント:キャンパルジャパン

㉒キャンパルジャパン ピコラ

キャンパルジャパンピコラは重さ1.4kg、広さ110×210×113cm。実はメーカーでは2人用として販売されているほど居住性の高いテントです。少し生地が薄めなので、ツーリングや夏のキャンプなどで活躍します。収納もコンパクトなのが嬉しいですね。

ソロキャンプテントの選び方をマスターしてアウトドアを楽しもう

ソロキャンプテントでさらに楽しいアウトドアを

ソロキャンプテントのおすすめをご紹介してきましたがいかがでしたか?軽さを追求したもの、居住性を追求したものなど、それぞれ特徴は様々ありました。どれにしようか迷ってしまった時は、選び方のポイントをしっかり押さえて、あなた好みのテントを見つけてくださいね。