なぜ彼女をそこまで掻き立てたのかというと、その背景には家族が大きく関係していたようです。2015年に初めて麻雀に触れた彼女は、その後も母親から教えてもらいながら猛特訓したのだそうです。毎月1度の家族麻雀で、非常に家族仲が良くなったからだと言います。
この理由があって麻雀にはまり、一つのことを極めないと気が済まない彼女の性質が発揮され、極めていったそうです。とはいえ非常に競争率も高くプロ雀士への道のりは大変なはずです。
本人曰く麻雀試験の中でも最も大変だったというのが一般教養と、おバカな片鱗も見せつつその道のりを越えていき立派な雀士になったそうです。
篠原冴美、狩野英孝との番組中に憑依?画像回収は心霊写真が原因?
個性的な経歴を持つ彼女ですが、霊感が強いことについてより詳しくふれた内容があります。それはとあるテレビ番組で映った彼女の姿で、それはあまりにも本当に霊に取りつかれているような形で視聴者に衝撃を与えました。
さらに、そんな心霊写真の噂が立ったタイミングで写真が回収された騒動もあったのです。本当に例が写真に写ったというのでしょうか。そんな真実について調査していきます。
篠原冴美は「狩野英孝の行くと死ぬかもしれない肝試し」で憑依された
憑依されたのでと視聴者が感じた話題の番組が心霊のネット番組です。番組名は「狩野英孝の行くと死ぬかもしれない肝試し」というもので、深夜に心霊スポットに訪れるという物でした。
そこで撮影された姿があまりにも真に迫った物だったのです。彼女の様子が突然変わり、異常な雰囲気に包まれます。当然進行を止めて、霊能者の先生に見てもらったのですが、これ以上は危険との判断により、続行不能な事態に陥りました。
当然、視聴者の中にはやらせではないのかといっている人もいたのですが、その様子の代わりぶりがあまりにもリアルで、我を失った雰囲気は演技とは言えないようなものだったので、霊感は本物でありガチの憑依ではと噂されています。
また、憑依が噂される放送は1回だけではないのです。実は2回目も同番組で憑依騒ぎがあったのです。その際には過呼吸を引き起こし、霊能者の先生に向かって口調強くやめろとと言い放ったりしたといわれています。
こういった一連の騒動があり、どちらも演技とは言えないレベルとあばれたこともあったので、憑依は本物ではないかと噂されています。
篠原冴美の回収された画像は「ぽろり」写真だった
心霊関係で言うと心霊写真の噂も絶えません。彼女が写真を撮影するとそこには霊が映るとうわさされているのです。そんな最中に起こったのが、写真回収騒動です。何と本当に霊が映っていたから写真が回収されたといわれているのです。
しあし、この真相は実はグラビア撮影の際に誤ってポロリをしてしまっていたという物でした。そのため、回収せざるを得ない状況になり、この騒動が起きたようです。タイミングが悪かっただけで、心霊写真は誤情報だったのです。