私たちが知らない裏世界では、意図的に大きな災害をもたらそうという悍ましい計画が練られているかもしれないのです。そこに使われているものは目にも見えないエネルギーでした。真相に迫ります。
気象・地震兵器といわれるHAARPとは
ハープと呼びますが、公に出てこない単語であり一体何をするものなのか謎に包まれています。私たちの目には見えない高周波を使い、自然を操ることができる凄い威力を持った秘密兵器なのです。
これを用いることで、天候や災害を操作することが可能だとも囁かれています。
活断層を核爆弾で爆破
地震が起こりそうな地層を定めて、地中の動きと同じリズムの周波を送ることで大きな揺れを発生させることができると言われているのです。
このメカニズムに着目して核を使い、大きな動きを出そうと試みているのではないかとされています。
プラズマ兵器の仕様
核実験の次世代を担うと囁かれています。突如起こった災害のように見せかけて実験が試されているという憶測が流れているほどであります。
目には見えない地中で密かな計画が立てられているとしたならば、瞬時に莫大なパワーを拡散することができるとも言われています。
地球深部探査船「ちきゅう」が人工地震を起こしているという説も
本国とアメリカがタッグを組んでプロジェクトが進んでいるという諸説も出ています。一体どんなことが私たちの知らないところで、進められているのか真相に迫ってみましょう。
「ちきゅう」の役割とは
深海を探るために造られた船であり、本国の最新の科学を支えている重要な存在と言っても過言はないでしょう。
海の底に穴を掘り、地震の起こるからくりを研究することや壮大なパワーを新しいエネルギーとして使えないか調査を目的としています。
南海トラフ地震発生帯掘削計画とは
マグニチュード8の驚異の威力を溜め込んでいると言われる地層を探って、大きな被害を起こしそうな断層から、地震になり得るであろうと言われる部分を断絶します。
災害が大きくなることを防げないかと最新科学を用いた新しい挑戦を行おうとプログラミングされています。
「ちきゅう」が起こしたと言われる根拠は?
紀伊半島で発生した地震に関係しているのではないかと言われています。回船していた場所が、たまたま震源地付近だったことから噂が流れました。確実な証拠も残っていないため、真相は定かではありません。
日本でも人工地震が?①北海道地震地震
外国で過去に意図的な地震が起こることはありましたが、日本では報告されていませんでした。それが上塗りされた疑惑が2018年にありました。自然にできた揺れなのか違ったのか考察します。
北海道胆振東部地震が怪しい
9月6日の夜が明けようとした頃に突如大きな揺れが襲いました。このころは立て続けに日本各地で災害が起こっており人々を恐怖と不安に陥れたのでした。
なぜ怪しまれているのかは、震源地に隠れていました。