タックルハウスのシンキングシャッド ヘビーウェイトはリップなしシンキング系のルアーで、重量があることから飛距離を出すことが可能となってます。動きは不規則なロールアクションで深度約80cmのレンジでトレースします。全カラーが10種類となってます。
シャッドおすすめ⑨フィッシュアロー フラッシュ J シャッド
フィッシュアローのフラッシュ J シャッドはシャッドテール系のワームで、見た目が小さい魚にそくっりに作られているのが特徴となってます。柔らかい動きに加えて見た目もリアルとなっているので、小さい魚そのものに見えることから捕食意欲を誘います。全カラーが21種類となってます。
シャッドおすすめ⑩OSP ドライブシャッド
OSPのドライブシャッドはシャッドテール系のワームで、初心者にも人気のロングセラーのルアーといわれてます。フォール時でも尾のパーツが動いて泳いでいるアクションをするシャッドテールになります。全カラーが31種類となってます。
シャッドについてのまとめ
さて、シャッドについてご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。ハードルアーのシャッドは主に寒い季節に使用され、ソフトルアーのシャッドは暖かい季節に使用され、それぞれブラックバスを狙う季節が分かれているといわれてます。そしてその他にもシーバスなどを狙うために海でも使用されるといわれてるので、楽しみが広がって面白くなりそうですね。是非この記事を参考にしていただいてオールシーズンで釣りを楽しんでいただけたら嬉しく思います。最後まで読んでいただきましてありがとうございます。