【片眼鏡】着け方や歴史の解説!キャラや取り扱い店舗の紹介も!

片眼鏡を自作する人も

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コスプレの流行に伴い片眼鏡の需要が上がりましたが、オーダーメイドで作る片眼鏡は決して安いとは言えません。そこで、片眼鏡を自作する人が現れるようになりました。

100均アイテムを使用する

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コスプレ用ならレンズに拘る必要もなく、とにかく“コスパ重視”ということで多くの方が、100均の商品を駆使して制作に臨んでおられます。自分の好きなようにアレンジが可能ということは、手作りの利点でもあります。

片眼鏡の作り方①既製品の眼鏡を切断

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一番手ごろに行えそうなのは、100均で眼鏡を購入して片方のレンズを切断する方法です。長時間の利用であれば片側は耳にかけれるように残し、鼻パッドも残しておくと安定します。

不要な場合は切断して、切断面をきれいにするだけなので比較的簡単な作り方です。

片眼鏡の作り方②針金でフレームを作る

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既製品の眼鏡では、好みのフレームがない場合があります。その場合は太めの針金を使用して、自分に合う形・好きな形のフレームを作ることが可能になります。レンズには既製品の眼鏡や、懐中電灯のレンズを持ってくる例がありましたので、丸型であればこれに合うように作ると良いでしょう。

片眼鏡の視力への影響

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見た目もカッコよく人気もあった片眼鏡は、なぜ浸透しなかったのでしょうか。発祥の地であったヨーロッパでは、普及していてもおかしくないように思えます。

片眼鏡を掛けていない方の視力を低下させる

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片眼鏡は視力の矯正のためではなく、優美さを表現するファッションとしての要素を強く持ち利用されていました。ですが両目の視力のバランスを悪くするために、長く利用すれば掛けていない方の眼の視力が低下してしまうのです。

視力が低下する理由

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視力が正常な人が片眼鏡をかけるということは、かけた方の眼が“見えにくい状態になる”ということです。このままでは不便なため、掛けていない方の眼が集中して視界を捉えるようになります。

視力低下の原因の一つとして、眼の酷使が挙げられます。片方の目に頼ることによって、そちらの視力が低下してしまう原因となるのです。

片眼鏡は眼科医からは推奨されていない

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眼に良くない影響を与えるため、片眼鏡が流行るたびに眼科医は苦言を呈しました。これは両眼鏡にも同じことが言えることで、しっかりと測定せずに不適切な度の眼鏡をかけることによっても、視力は低下しやすくなります。

私たちの眼を守るためにも、眼鏡やコンタクトレンズを購入する際は眼科で視力を測定し、両目に正しく合ったものを作ることを推奨しています。

視力検査の豆知識

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眼科での視力検査が推奨されるのには、他にも訳があります。視力検査をした際には、1.0以上の視力が出るようにレンズを調整していき、合った度数を測定します。

1.0以上の視力が出れば問題はないのですが、どんなレンズを合わせても0.8以下にしかならない場合、眼に異常があると判断がされるのです。これにより、眼の病気への早期発見が可能になります。

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