「ががばば」って何?絶対に検索してはいけない言葉のネタバレややり方まとめ

「死幣」も検索してはいけない言葉!?何者かに襲われる?

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ネット民の間では、「ががばば」の言葉の他に検索してはいけない、と注意喚起されている単語がいくつかあります。その中でも「死幣」といった単語も検索してはいけない単語だと言われています。

「死幣」を検索するとどうなる?

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では死幣と検索するとどうなるか紹介します。紙幣と検索するとががばばのように「手にした者は不可解な死を遂げるという呪われたお金「死幣」をさらに調べますか?」というテロップが表示されます。

選択肢を迫られる

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「調べる」と「無音で調べる」の選択肢を迫られ、音声なしか音声ありで視聴するか選択が迫られます。どちらかを選択すると、画面が死幣の検索面に切り替わりするといきなり「萩森一恵」という人物から着信がかかってきます。

可愛い女性が映し出される

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すると突然かわいい女性が映し出されて、何か恐怖心を感じています。するといきなり「タクミが死んじゃった…次は私かもしれない。どうしよう…お金…お金…キャー」と言い何者かに襲われ次の瞬間!

最後にどうなるか

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携帯の画面が割れ「使ったら死ぬ使ったら死ぬ」と子供ような言葉で音声が流れてきます。すると福沢諭吉が写っている一万円札が映しだされ、福沢諭吉の目がお化けのような怖い目に変わり、なぜか稲川淳二が一瞬写り「使ったら死ぬ」と言い終わります。

「死幣」は2016年に話題になった検索してはいけない言葉

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「死幣」は何とTBSドラマ「死幣」の企画で、検索するとこういったシチュエーションになっていたのです。2016年放送のドラマで、当時は話題となっていました。そして「萩森一恵」は吉岡里帆が演じていました。

元祖検索してはいけない言葉「赤い部屋」

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まだインターネットが普及し始めた時代にも、検索してはいけない言葉が存在しました。「赤い部屋」と言った言葉で、当時はネットが今みたいに全世帯にあるように普及していなく、それに加えてホラー系のフラッシュが少なく珍しくて、一世を風靡していました。

恐怖の館で見られたホラーフラッシュ

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赤い部屋は1990年代の終盤から2000年代の序盤まで流行っていて、恐怖の館といったサイトで閲覧できていて、恐怖の館は赤い部屋同様1990年代から2000年代終盤まで流行っていた、面白ホラー系のサイトです。

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