【イエグモ】ゴキブリや害虫を食べてくれる益虫の生態や種類、特徴まとめ

イエグモの侵入妨害策②エサとなる虫を家から追い出す

jarmoluk / Pixabay

何よりも大切なことは、彼らの餌となる小さな虫を家の中に招かない事が大切です。餌のない所に彼らの用はありません。また、彼らを入れないのであれば衛生的なお掃除屋さんはあなた自身となります。小さな害虫たちが寄らない清潔な家には蜘蛛すらいないのです。

清潔なお家を保つことは自身の健康を守る事にも繋がり、餌のない家に彼らが姿を見せる事も有りません。虫が嫌いな方であれば精神的にも明るく過ごせるようになり、一石二鳥ではないでしょうか。まず何よりも綺麗なお家を保つ事を徹底してみましょう。

意外と知られていない?蜘蛛の餌が家の中で絶えない理由

cp17 / Pixabay

どれだけお家を綺麗にしても小さな虫が入ってきてしまう、という方がいらっしゃいます。周りに相談しても本当に家を綺麗にしてるの、と疑われてしまうかもしれません。そんな時に意外と見落とされがちな理由があるのです。

家の中の抜け落ちヶ所を見直したら全く出没しなくなった、なんてことが可能かもしれないためまずは一度でいいので確認してみてください。また周りで悩んでいる方がいらっしゃる場合は、こういった可能性がある事も教えてあげてみてはいかがでしょうか。

見直してください!

3dman_eu / Pixabay

見落とされがちな侵入経路は窓辺にありました。窓から虫の侵入を防ぐためについている網戸をご確認してみてください。網目が大きかったり、一部穴が開いてしまっている部分はありませんか。小さな虫はそこから侵入できてしまうのです。

特に犬や猫と共に過ごしていらっしゃる方は網戸を爪で引っ掛けられた穴があったりと、要注意です。そういった隙間から気付かないうちに沢山の虫が出入りしているかもしれません。網戸全てを修繕する必要がない可能性もあるため、まずは穴あき箇所がないかを確認しましょう。

対処方法!

susannp4 / Pixabay

対処方法としては、網目の細かい200メッシュなどへ変更するのが一番です。しかし、賃貸住宅などでは勝手に張替えできない可能性があるため、そういった場合はシールの形状で上から貼れるようなタイプを重ね張りするとよいかもしれません。

また、メッシュは細かいけれどところどころ穴あきがある場合は防ぐためのメッシュシートなどをサイズに合わせて切り、貼っておくのも効果的です。何にしてもこんな穴から、という小さい隙間からでも入ってきます。念入りにチェックして防ぐようにしましょう。

イエグモは縁起が良い?クモにまつわる縁起の話

AdinaVoicu / Pixabay

古くから日本に伝わる言い伝えで皆さん良く知っていらっしゃるかと思いますが、朝に蜘蛛を見かけるといいことが起こると言われています。夜の蜘蛛は逆効果のイメージを受けられがちなのですが、地域によっては時刻はあまり関係なく縁起の良い生き物だと言われているのです。

一方で海外では蜘蛛はダークサイドの存在として扱われがちであり、幸運からは程遠い存在となされています。特に海外では猛毒を持つ種類が多く存在しており、お家の近くでもそういった生き物が存在しているため悪い生き物というイメージが強いのかもしれません。

イエグモと縁起①朝に見かけるクモは幸運を運ぶ?

Schwoaze / Pixabay

この迷信の由縁はあまりよくわかっていません。しかし、昔から朝蜘蛛は幸運を運ぶ使者である事や、待っている人が訪れる兆しであると言われ続けてきました。また、雨を嫌う蜘蛛は晴れの日に巣を作る事より、連想ゲーム方式で蜘蛛が巣を作っていると天気が続くという言い伝えもあります。

言い伝えは一種の願掛けの様な効果もあります。虫が嫌いな方も彼らが幸運を運んできてくれると思えば少なからず駆除をせず、そっと逃がしてあげたり、見守ってあげたりという別の方法が取れるかもしれません。その行いにより更なる幸福が訪れる連鎖に入る事も有るかもしれません。

イエグモと縁起②白いクモは縁起が良い?

ilyessuti / Pixabay

また、その中でも特別な白い見た目を持つものはとても良い運気を運ぶと言われています。人間は白を特別視しており、そういった観点からもスピリチュアルな存在として認識されているのです。そして実際に白い種類は存在しており、家の中で見かける可能性もあるのです。

そんな縁起の良い素敵な蜘蛛について、もう少し詳しくなりたいという方もいらっしゃるかと思います。どうせ家の中で見るならば綺麗な見た目の生き物をお目見えしたいところです。こちらの記事では白い蜘蛛について詳しくご紹介させていただいております。

イエグモは昔から愛されていた?ハエトリグモの「競技」とは

JamesDeMers / Pixabay

身近に存在しているため、古くから人との関りも強かった事から、競技として親しまれていたという事をご存知でしょうか。現代ではあまり残っていない風習ではありますが、闘牛などのように蜘蛛同士を戦わせるという事も行われていたようです。

しかしながら、昔でこそ許されていた娯楽ではないでしょうか。現代では動物と共に暮らす生活に私たち人間が慣れ親しんでおり、また愛玩動物であればなおの事、彼らのしあわせを尊重して私たちは彼らに幸せを与える存在という認識が高まっているのです。

NEXT イエグモの「闘クモ」①江戸時代の「座敷鷹」