【イエグモ】ゴキブリや害虫を食べてくれる益虫の生態や種類、特徴まとめ

イエグモ以外にも!飼育におすすめのクモ①チャコジャイ

通称チャコジャイという種類の生き物ですが、タランチュラの仲間です。初めてタランチュラを飼育する方が良く飼育する程、乾燥や餌切れにも強い飼育しやすい個体なのです。飼育方法は一般的な蜘蛛とほぼ変わりがありません。

タランチュラの仲間としてご紹介させていただいていますが、実際の所タランチュラも蜘蛛の仲間ということもあり、明確な違いはオオツチグモ科や毒蜘蛛を表す総称であるという事くらいです。毒蜘蛛といっても一般的にはかなり弱い毒のため人の肌に炎症を起こすほどで、命を落とす種類は稀です。

イエグモ以外にも!飼育におすすめのクモ②チリアンコモン

ツチグモの仲間で、お尻や足に毛が生えており、映画やファンタジーの世界に出てくるような見た目もかっこいい種類です。環境適応力があるため、飼いやすい個体となっております。また見た目に反してとても大人しい性格をしており、手の平にのせてあげる事も出来る種類です。

しかしながら、虫であるため懐かせることができるかという問いには答える事ができないのです。懐くという概念は哺乳類に対して使用でき、虫や魚のような生物においてはあまり研究がなされていないため、スキンシップを取る事ができるという程度で留められる事が多いのです。

イエグモ以外にも!飼育におすすめのクモ③メキシカンレッドニー

黒い体にオレンジ色のボーダーの入った足が特徴的なタランチュラのお仲間さんです。持っている毒も弱いうえに温厚な性格のため、とても飼いやすい種類です。また10年以上の長生きという点もペットとして人気を得ている理由です。

見た目もとてもスタイリッシュでカッコよく長く一緒に過ごせる点から多くの方に好まれて飼育されています。5.000~10.000円程で販売されています。温厚なため滅多に噛むことはありませんが、噛まれた場合でも毒が弱く、少し患部が腫れはしますが、命を脅かすものではありません。

イエグモは益虫!見かけても殺さないで!

Bergadder / Pixabay

お家の中で見かける彼らは私たちにとって害はなく、むしろ害虫を退治してくれ衛生面を守ってくれる良い存在です。もし彼らを見かけても駆除をするのではなく、もしかしたら幸運を運んできてくれたのかも、と明るい気分で過ごしてみましょう。

また飼育を考えている場合は、虫の中でも比較的長寿な生き物であるため、長い目を見てお付き合いできるのかを考えてお迎えしてあげてください。一度人の手で飼育された個体を野生に戻し、その子たちが生存できる確率は極めて低いのです。

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