キュン妻への疑い②ヘアカラーはピンクゴールド
- xusenru / Pixabay
彼女は髪色が漫画内ではピンクゴールドの色が塗られています。漫画内でも語られていますが現実でも彼女の髪色はこの色だそうです。ただ実際に髪色が分かる画像などはないため真偽がつきませんがそれも疑わしいと思われています。
実際彼女が全身像の写真をあげた際も髪の毛の部分はピンクゴールドで塗りつぶしており地毛が写った写真はありませんでした。ピンクゴールドと主張するのであれば画像であげれば良いのにです。
夫の描く漫画では色が違う
しかし彼女の夫が描く漫画内では髪色は暗い紫色になっています。普段からその上記の色ならばその色で描くはずですがしていません。あまりにも現実的ではない髪色と夫の漫画との違いから髪色も嘘ではないかと疑惑を持たれています。
実録漫画とはいえやはり漫画に明るさが欲しいからそういう設定にしたと言えば良いのに真実を語らないのはどうしてなのでしょうか。
キュン妻への疑い③虐待の過去
- Free-Photos / Pixabay
彼女の経歴は正しく悲劇のヒロインのような生い立ちで述べられておりそんな過去の中でも彼女は虐待された過去について大きく掲げていました。同情を誘うためか自信を悲劇のヒロインとして見てもらえるようにしたかったのか分かりかねますが、それらに対する彼女の対応等あまりに軽すぎることから本当にあったのか疑われました。
彼女のよう虐待に対する考え方のおかしさから彼女も虐待しているのではないかと思わせるような発言もありました。
子供への虐待に関する記事はこちら
父からの虐待
彼女曰く厳格な父親で殴る蹴るといった虐待を受けていたそうです。彼女の母親はそんな父からの虐待について父親に愛されているから自分は殴られないと無関心だったそうです。漫画でも語られてあるのですが父親からの虐待は彼女のトラウマとしてあり続けたそうです。
優秀な弟との比較
また彼女に弟がおりとても優秀だったため比較されることが多かったと述べています。本当ならすごい劣等感を受けて過ごしてきたことでしょう。
同級生や教師からのいじめ
- Counselling / Pixabay
彼女は学生時代いじめを同級生や教師から受けておりその影響で人間不信になっていたそうです。人間不信が原因で今の旦那さんに出会うまで悩まされていたそうです。
ツイキャスでの発言
彼女はツイキャスにて彼女のリスナーが虐待に関する相談をした際に彼女は虐待はご褒美でうれしいと発言していました。過去に虐待を受けていてまた漫画でもそれを引きづった描写があるにも関わらずそれをご褒美といったのです。
乗り越えたゆえだとしてもそれを今悩んでいる人に対して言う言葉ではありません。このことからも虐待は本当にあったのかという疑惑につながりました。
キュン妻への疑い④華麗なる?職歴
- mohamed_hassan / Pixabay
彼女の職歴はそれはもう素晴らしいもので職をいくつか変えているのですが異様な活躍を見せていたことが述べています。それらが実際に働く人目線だと現実的ではないものが多いため多くの人に疑念を抱かせています。
医療関係職での努力家なキュン妻
彼女は専門学校を卒業し医療系の国家資格を取得しました。その資格を活かせる医療関係職につきました。そこでは休日に勉強会があり彼女は勤務開始2時間前に出社して自習する等勉強家で努力家であることを漫画で表現しています。
ただこの資格を所得した年について彼女が言及していたのですが彼女の漫画上で公表されている年齢を考えたときどうしても資格所得が出来ない年に取っていることが分かりました。恐らく年齢詐称もしていることが感じ取れます。
接客、事務のバイトそれぞれでの出世
彼女がバイトをしていた時の事ですが事務仕事のバイトをしていたときに業務効率をあげるための本を読み込んで効率化マクロ等を使うようになったことで本社引き抜きの話がでたそうです。
接客においても接客バイトをしているときに接客の本を読み込んだお陰でその店の地域の接客部門代表に選ばれるなどしたそうです。なんだか出来すぎた話だとして誇張して話しているのではと疑問に持たれるようになりました。
キュン妻への疑い⑤年齢不相応な生活用品
2016年のTwitterで彼女は石鹸の広告を作りましたが夫が使うように言ったとからこの石鹸の宣伝をするといったことが述べられておりました。
ただその石鹸なのですが対象が30代後半からでシワ等を見えなくしてくれる石鹸として販売されていたため当時のキュン妻の年齢に合わないものとなっておりさらに年齢詐称なのではないかと疑われています。