アルビノ狩りの実態!生存率4%!生きたまま切断される恐怖とその目的

世界ぐるみで向き合う「アルビニズム啓発デー」

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年に一度、アルビノについての偏見をなくし、より多くの人にアルビノについての知識を理解してもらう為の記念日が設定されました。国連が一丸となって設定した国際デーのひとつです。

6月13日

国際アルビニズム啓発デーは毎年6月13日です。国際デーとして決められた背景には、カナダ人の少年がアルビノである事からいじめに遭ったことが背景とされており、また、これまでも述べてきたアルビノ狩りの事情、残酷な殺傷事件があります。

偏見や差別についてこの日は特に目を向けてアフリカだけではなく、他の国も一体となって考えよう、ということから決められました!

アルビノ狩りの現状を伝える会議が日本でも開催

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2018年11月、東京で「東京アルビニズム会議」が開催されました。マラウイ・モザンビーク等の9か国より、実際にアルビノ狩りの被害に合われた被害者や、支援団体が集まり、現在起きているアルビノ狩りの実態や、問題等それぞれ話し合いました。解決へ向けた取り組みや対策等も論点となりました!

アルビノについて正しい理解を

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ただ残酷だ、というニュースのみ取り上げられる事が多いですが、アフリカ人の大切にしている歴史やアフリカならではの考え方もより多くの人に知ってもらう必要性もあります。日本とアフリカは遠いですが、どのような形でアフリカのアルビノたちに手を差し伸べられるか、今後の課題でもあります。

日本で開かれているアルビノたちのネットワークであるドーナツの会についての記事をこちらでご紹介しています。動物を含め、歴史等詳細をご覧ください!

現代の闇「アルビノ狩り」の恐怖

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私たちがごく当たり前に暮らしている裏側で、たった全身が白いアルビノとして生まれてきただけで、こんなにも恐ろしい蛮行が何の根拠もない噂や呪術・信仰という名前の元でごく当たり前に行われています。

徐々に保護施設ができているとはいえ、すべてのアルビノの子供たちが入れるわけではありません。恐怖の中、親さえもが襲ってくるかもしれない、そのような環境で生きるだけで精一杯のアルビノに対し、少しでも多くの人が正しい知識をもち、理解していかなくてはいけません。

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