「んきなやや」とは?検索するとウイルス感染するという噂の真相とは

「んきなやや」というワード以外でもページにアクセスすることができる?

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「攻撃する言葉」というサイトに接続する方法は実際のところは一つではありません。最も王道なのが「んきなやや」と検索する方法であり、Youtuberのたつや氏の動画によって普及した影響もあり有名です。

ここでは「んきなやや」という言葉以外でアクセス可能な方法やその理由について簡単にご説明いたします。

「んきなやや」以外でも適当な文字列を検索すると表示される

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該当のページは意外と適当な言葉でサーチをしてもヒットします。しかしあまりにも適当に打ちすぎるとヒットしないのが難しいところです。ヒットしやすい条件として、半濁点「°」や濁点「゛」、長音符「ー」を含まない事です。

あとは強いて条件を上げるならば、全体の文字数は10文字以内で意味不明であればあるほどいいです。意味不明な方がいい理由としては、例えば検索をしたい文字列の中に「やね」などの言葉があった場合は「屋根」などが優先的に表示をされるためです。

「ねやしのほらつのわ」や「せけくくけえもよへな」など

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こちらの全く意味の伝わらない2つの言葉は実際に検索をすると、該当のページに接続可能な言葉となっています。これはページ接続時に連続で表示される意味不明な言葉に、一致若しくは近似する言葉があるためです。

そういった理由からページ上に実際に表示される「あへせをみちとゆを」などをそのままサーチすると、同じページが上位に表示されます。

怖すぎて検索してはいけない言葉に!?もぺもぺとは?

「んきなやや」が作られた目的とは?サイトの意義とは?

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そもそも「んきなやや」とサーチをした際上位に表示される「攻撃する言葉」から始まるページは、一体どういった意図で立ち上げられた物なのでしょうか?ブラウザクラッシャーサイトでもなければウィルス感染も無いですが、意図がわからないと薄気味悪さが付きまといます。

ここではそういった薄気味悪さを解消するべく本来の意図をご紹介し、これまで誤解していた方の認識を正しいものに修正できるようご説明いたします。

「んきなやや」はアート作品!ブラクラではなかった

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実のところ「んきなやや」やその他意味不明な言葉でサーチした際、上位に表示される「攻撃する言葉」というタイトルページですが、こちらはブラウザクラッシャーサイトなどという迷惑な物ではなく、れっきとしたアート作品として登録されています。

ブログの記事自体を作品として掲載しているサイトだった

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このページはブログ記事そのものがアート作品として公開されており、同制作者による作品が多数展示されています。芸術作品というと一般的に絵画や彫刻を思い浮かべる方が多いと思いますが、こちらはジャンルとしては「現代アート」に分類される芸術作品です。

現代アートとは

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現代アートというのは非常に言葉にするのが難しいジャンルとして知られており、日本では草間彌生さんなどが有名です。従来の芸術、美術の枠に囚われず今の時代性を強く意識し、前衛的な作品が多いのが特徴です。なので一見良さが伝わってこないというのもある種の正解なのです。

現代アートの先駆けとなったのはフランスの美術家M・デュシャンの「泉」という作品です。こちらの作品は便器にアーティストのサインを施しただけという作品で、発表当時は美術界に衝撃が走りました。

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「んきなやや」の作者とは?他にはどんな作品がある?

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「攻撃する言葉」というページは芸術作品である旨は先ほど簡単にご説明いたしましたが、他にも同ブログ内には多数の作品が展示されています。ほぼすべての作品が文字や記号で表示されており、動きがあるのが特徴となっています。ここでは作者の紹介と合わせて作品をいくつかピックアップしてご紹介いたします。

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