スシローおすすめメニュー40選!ジャンルごとにランキング形式で紹介!

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スシローが力を注ぐマグロをごま油と醤油などでユッケにしてあるメニューです。ユッケにすることで血合いの匂いなども感じにくく、マグロが苦手な方にもぜひ食べていただきたい1品です。クリーミーな黄身もトッピングとして加わっていてこれがまたおいしさを引き立てています。ついついもう1皿食べたくなる味わいです。1皿100円(税抜)、110kcalです。

スシローおすすめメニュー【軍艦・巻物部門・2位】

回転ずしに行くと見かけるけど何となく手を伸ばしたことがない、という方も実はいらっしゃるかもしれません。軍艦・巻物部門第2は「シーサラダ」になります。

スシローおすすめ軍艦部門2位「シーサラダ」

普段わざわざ「シーサラダ」を食べないという方にこそおすすめしたいメニューです。イカやタコといった食感のある魚をマヨネーズで和えたもので実にシンプルなのですが一度食べると次も食べたくなる隠れた人気メニューです。1皿100円(税抜)、119kcalです。

スシローおすすめメニュー【軍艦・巻物部門・1位】

軍艦・巻物部門おすすめメニュー第1位は納得の「いくら」です。こちらも大人も子供も大好きなメニューですね。高級食材を使ったいくらの軍艦が100円で食べられるとは驚きです。

スシローおすすめ軍艦部門1位「いくら」

100円の回転ずしで食べられるとは到底思えないクオリティの高い味がおすすめの理由です。きゅうりは好みがわかれるところですがプチプチしたイクラの食感とポリポリしたきゅうりの組み合わせはやはり王道でしょう。

食べるものが制限されがちな妊婦さんとも一緒に行けるのが好きにメニューを選べる回転ずしの魅力ともいえるでしょう。回転ずしでどんなものは食べてもよく、何に気を付けたほうがいいのか気になる方はこちらの記事をご覧ください。

スシローおすすめメニュー【サイドメニュー部門・5位】

握り部門、軍艦・巻物部門とご紹介してきて忘れてはいけないのがお寿司以外のサイドメニューです。ここではランキング形式で5つのサイドメニューをご紹介していきましょう。

スシローサイドメニュー部門5位「たこのから揚げ」

夕方くらいにお店を訪れたり、休日の昼間におつまみを食べながら軽く一杯やろうかな、なんて人におすすめなのがこちらの「たこのから揚げ」です。揚げたてでサクサクの衣の食感と噛めば噛むほどうまみが楽しめるタコの組み合わせが最高です。2つ頼む方も多い人気メニューです。

おつまみやおやつとして大人気といえるタコのから揚げですが、実際に位で作るとなるとなかなか手間がかかります。それが定価価格で揚げたてで食べられるというのは人気の理由になるでしょう。

価格は280円、232kcalです。こちらのメニューは一部店舗取り扱いがない場合がありますのでご確認の上おでかけください。

スシローおすすめメニュー【サイドメニュー部門・4位】

最早回転ずし点では当たり前の存在となったサイドメニュー「かけうどん」がスシローでも第4位にランクインです。こちらは平日限定のメニューですのでご注意ください。

スシローサイドメニュー部門4位「かけうどん」

安くてお腹も満たせるのがかけうどんの人気の理由の1つでしょう。価格だけではなく出汁がたっぷり効いていてすしに合うと評判です。赤だしなどの替わりに頼む方も多くいます。かけうどんと言いつつ揚げ玉とかまぼこが入っているのがうれしいポイントです。

まだ生魚が食べられないような小さいお子さんでも食べることができるかけうどんは幅広い層から人気を集めています。価格は1杯130円、177kcalです。ダシがとてもおいしいので、あとでご紹介するアレンジレシピなどで2回3回と楽しめます。

スシローおすすめメニュー【サイドメニュー部門・3位】

サイドメニュー第3位のご紹介です。他の回転ずしチェーン店では見かけないメニューでスシローならではのラーメンメニューの1つです。

スシローサイドメニュー部門3位「コク旨まぐろ醤油ラーメン」

ラーメン屋さんでもなかなかお目にかかれないクオリティと評判です。スシローならではのマグロのダシにマグロのから揚げがトッピングされておりまさにマグロの旨味たっぷりなラーメンです。子供にも人気でこちらも寿司との相性良く汁物の代わりに頼む方も多いです。価格は330円(税抜)、370kcalです。一部店舗ではトッピングが異なる場合もあります。

スシローおすすめメニュー【サイドメニュー部門・2位】

サイドメニューおすすめ第2は寿司屋といえば、の「茶碗蒸し」がランクインです。各回転ずしチェーンがそれぞれこだわりの茶碗蒸しを販売していることからも多くの人に愛されていることがよくわかる1品です。こちらも一部店舗取り扱いがない場合がありますのでご注意ください。

スシローサイドメニュー部門2位「茶碗蒸し」

スシローに食べに来たらまずこの茶碗蒸しを頼む人も多い人気メニューです。やわらかいフルフルとした食感に卵の風味、広がるダシのうまみは多くの人をトリコにしています。季節にあわせて具が変わるので訪れるたびに新しい味を楽しめます。価格は180円(税抜)、61kcalです。

スシローおすすめメニュー【サイドメニュー部門・1位】

サイドメニューおすすめ第1は「フライドポテト」です。このフライドポテトも茶碗蒸し同様、どの回転ずしチェーンも販売しています。スシローのフライドポテトのおすすめの理由をご紹介します。一部店舗取り扱いがない場合がありますのでご注意ください。

スシローサイドメニュー部門1位「フライドポテト」

スシローのサイドメニュー言えばこのフライドポテト!という方もとても多い大人気メニューです。しっとりした芋と外のカリカリの衣が病みつきになる1品。衣のおいしさの秘密は企業秘密というほどこだわりが詰まっています。おやつにもおつまみにも楽しめるまさに万能選手です。たかがフライドポテトを思いがちかもしれませんが一度食べると手が止まらなくなるおいしさです。まだの方は是非一度召し上がってくださいね。

スシローおすすめメニュー【デザート部門・5位】

Daria-Yakovleva / Pixabay

回転ずしといえばおなか一杯お寿司を食べたあとにそのままデザートにも手が伸ばせるところでしょう。ここからはスシローおすすめデザートを5つご紹介します。

スシローデザート部門5位「フローズンマンゴー」

第5位は「フローズンマンゴー」です。マンゴーを凍らせたシンプルなデザートですが侮るなかれ。お寿司を食べた後の甘いマンゴーの香りとさわやかな味が口をさっぱりさせてくれます。お茶との相性もいいという声も聞きます。1つ100円(税抜)、54kcalです。

スシローおすすめメニュー【デザート部門・4位】

デザート部門おすすめ第4位は「大学いも」です。こちらも根強い人気があります。定番メニューで親しみがあり、安心感がありますね。身近なデザートながら、家で作るのは至難の業。最近ではあまり売っているお店もみかけないので逆に回転ずしで食べるのが楽しみな方もいらっしゃるでしょう。

スシローデザート部門4位「大学いも」

大学いもといえば外はパリパリとした飴の衣でその中しっとりしたさつまいもが合わさった1品です。スシローの大学いももこの外パリ中しっとりが人気の秘訣でしょう。季節限定デザートや上位デザートに推され気味ながらいつもある美味しさです。1皿100円(税抜)、156kcalです。

スシローおすすめメニュー【デザート部門・3位】

おすすめデザート第3位は「練乳いちごパフェ」です。お昼時を過ぎた3時や4時のティータイムにゆっくり召し上がる方も多いボリューム満点のデザートです。友達やカップルで分け合って食べるのもおすすめです。

スシローデザート部門3位「練乳いちごパフェ」

お寿司をおなか一杯に食べた後にこのパフェとなると苦しいかも?と思うほどボリュームがあります。一度の甘酸っぱさと練乳の組み合わせは王道です。これとコーヒーを合わせて午後の昼下がりにカフェのようにスシローを楽しむ方もいらっしゃいます。280円(税抜)、283kcalです。

スシローおすすめメニュー【デザート部門・2位】

おすすめデザート第2は「北海道ミルククレープメルバ」です。甘党の方にはぜひおすすめしたい大満足の1品です。友達同士でシェアするのも楽しめるボリュームです。

スシローデザート部門2位「北海道ミルククレープメルバ」

まさにミルクレープの贅沢版です。ミルクレープの横にはバニラアイス、生クリームが添えられ、冷凍イチゴや散らされた見た目にもおしゃれなメニューです。最高の組み合わせでハーモニーを楽しみましょう。180円(税抜)、204kcalです。

スシローおすすめメニュー【デザート部門・1位】

堂々1位のおすすめデザートは「カタラーナアイスブリュレ」です。プリンを凍らせたようなデザートでカスタードやバニラの風味がたっぷり味わえます。

スシローデザート部門1位「カタラーナアイスブリュレ」

ボリュームもちょうどよく、おなかに重すぎません。価格も安くて満足感も高いデザートで人気です。プリンのカラメル部分を炙ったようなカラメル部分がパリパリな食感を演出してくれます。濃厚なカスタードとコーヒーの組み合わせはまさに締めにおすすめです。

スシローをさらに楽しむ食べ方・裏技編

スシローの魅力満載の数々のメニューをここまで紹介してきました。ここからはスシローをもっと楽しみ尽くせる食べ方やちょっとした裏技をご紹介します。ご紹介するものを参考にオリジナルアレンジレシピの考案も楽しんでください。

スシローの楽しみ方①軍艦にガリをのせる

好きなだけ食べることができるガリを工夫して生かすのもスシローの楽しみの一つ。シーサラダなどこってりとした甘めのネタにはガリの辛味と酸味が特に合いますのでおすすめです。ガリを刷毛代わりにして醤油を塗るとガリの風味がネタにも移って違った味わいを楽しめます。

スシローの楽しみ方②自分で作る「抹茶塩」

テーブルにある抹茶と塩を合わせてオリジナル「抹茶塩」を簡単に作ることができます。抹茶塩といえば天ぷらです。白身魚を塩握りとして楽しむのもよしです。素材の味が引き立って醤油とはまた違った魅力があります。

スシローは天ぷらもおすすめ!

スシローは天ぷらもおいしいと評判です。うすい衣がからりと揚がってサクサクとした食感が最高です。注文すると揚げたてがすぐ届くのも回転ずしのうれしいところ。抹茶塩と揚げたての天ぷらの相性は言わずもがなでしょう。

スシローの楽しみ方③納豆軍艦茶漬け

うどんの汁などに納豆軍艦などの海苔付きのお寿司を合わせればたちまちダシの利いたお茶づけになります。

テーブルやカウンターから好きにお湯を使えるのも回転ずしの大きなメリットの一つ。お湯と海苔付きのお寿司、テーブルの抹茶などを組み合わせて締めのオリジナル海鮮茶漬けを作ることもできます。

スシローの鮮魚へのこだわり

pythong / Pixabay

マグロをはじめとした鮮魚に自信とこだわりを感じさせるメニューが充実しているスシローですが、実際どのようなこだわりポイントがあるのか少しご紹介します。

マグロは前述したとおり、筋が少なくうまみが強いとされる希少部位「天身」を使用するというこだわりを持っています。他にはどのようなこだわりがあるのか見てみましょう。

店内で皮引き

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利益がマグロに続いて少ないと言われているタイをはじめ、ハマチなども鮮度にこだわりを持っています。店内で皮引きの処理を行うことで鮮度が落ちずらくうまみも抜けにくいとされています。

しゃり、わさび、お茶、醤油にもこだわり

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いずれも産地やブレンド比率、原料にこだわりが光ります。ネタだけがよくてもお寿司のバランスは崩れてしまいます。おいしいものをうまく組み合わせてどの店舗でもスシローのクオリティが保たれています。

スシローは持ち帰りメニューも充実!

回転ずしの持ち帰りメニューをためした方も多いことでしょう。町のお寿司屋さんに持ち帰りを頼むのはなんだか敷居が高いですが回転ずしなら料金も分かりやすく頼みやすいです。ここではスシローのお持ち帰りメニューを少しご紹介します。

お持ち帰りセットメニューは「8貫」から「40貫」まで!

特上セット、スシローセット、定番握りセットなどネタの種類に応じていくつかのお持ち帰りメニューがあります。少ないものなら8貫から、多いものなら40貫までのセットメニューがあり、帰省の際や大勢で食事するときなどに便利です。ネットや電話で予約して、目的の時間に取りに行けば待ち時間もほぼなく受け取れるのもうれしいポイントです。

キッズセットも充実!

持ち帰りのお寿司を囲むシーンとなると大勢子供がいることも多いでしょう。そんなときスシローの持ち帰りメニューにはキッズセットもあります。まぐろ・サーモン・えび・甘えび・たまご・軍艦ねぎまぐろ・いくら・コーンといった子供たちが大好きなものが盛りだくさんの充実内容でまさに大人も子供も大満足間違いなしでしょう。

ランチにもおすすめ!ちらし寿司

お昼に車でふらりと寄って、1人分のちらし寿司を注文することもできます。海鮮ちらしならなんと550円(税抜き)でまぐろ・はまち・サーモン・煮穴子・えび・いか・たこ・いくら・ほたて貝柱などを楽しめます。1人前ごとに詰められているので大勢で食べる際も配りやすく重宝します。

スシローのお寿司は100円でも本格派!楽しみ方も自由!

スシローのおすすめメニュー40選をたっぷりとご紹介してきました。1皿100円という値段ながら本格的な味のお寿司がおなか一杯食べられるのは満足感あって魅力的ですね。お寿司だけではなくデザートやラーメンといったサイドメニューも充実していましたね。自分のアイデア次第でオリジナルスシロー寿司メニューも楽しんでみてはいかがでしょうか?

食事だけではなく、カフェとして利用できるのもデザート類が充実しているスシローならでは。小腹がすいたときに軽食として利用するなど回転ずしの枠を超えて一つの「スシロー」という一大ジャンルとして広がっていくこれからに注目です!

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