その時は、会心の出来を容赦なく黒く塗りつぶされて「そこは問題ないでしょう!」と思うところもありながら受け入れる寛容さも持ち合わせています。
他にもぴろぴとに関する話題はたくさん!
![](https://i0.wp.com/leisurego.jp/wp-content/uploads/2019/07/b28252715d4081f5c6a9e6e1480c4957.jpg?resize=728%2C529&ssl=1)
garageband / Pixabay
前述したように、著作の素晴らしさはもちろんですが、野菜を作ったり蟻を育てたりと、ぴろぴとさんは多くの魅力を持っています。
完全初見のマイクラ実況がおもしろい
マイクラ中継も一切見たことも経験したこともない「完全初見」の状態のぴろぴとさんがマイクラプレイに挑戦するムーヴィーがおもしろいと話題です。
マイクラというゲームで味わえる楽しさや、ある種の怖さをぴろぴとさんの独創的な観点から伝えてくれる所が見どころです。
冒険や建築、ものづくりの楽しさだけでなく、新しい環境や自然の驚異など、初めてプレイする人の戸惑いや思わず笑ってしまう行動などを伝えてくれる実況は一見の価値ありです。
ぴろぴとが描いた迷路がすごすぎる
ぴろぴとさんが、半年間ずっと描いてたという「迷路」が想像を絶するすごさです。この巨大迷路を描く過程もYouTubeに上げられていますが、とてつもなく壮大です。
しかも本人が、全部ちゃんと迷路になっていると断言しています。
![](https://i0.wp.com/leisurego.jp/wp-content/uploads/2019/07/5f03cd14e267e49d0f3cd3513b2a7dae.jpg?resize=728%2C291&ssl=1)
PublicDomainPictures / Pixabay
全ての道は必ずスタート地点と繋がっていてただ穴埋めしているような場所もすべて正規のルートを引っ張ってきているのできちんとゴールにたどり着けるとのことです。
YouTubeでは6分間にわたり迷路が描かれていく様を見ることができますが、それだけにとどまらないのが日本が誇るぴろぴと作品です。
終わりまで見るとぴろぴとさんらしい演出が待っています。
ぴろぴととは日本が誇るFLASH職人
![](https://i0.wp.com/leisurego.jp/wp-content/uploads/2019/07/fb3a49526ff06cdabc5367314c22d110.jpg?resize=728%2C485&ssl=1)
manseok / Pixabay
『Username666』によりその存在を知らしめたぴろぴとさんの作品は、その独創的な世界観にハマってしまいます。
虜になった人は、今や世界中にいます。一度見たらまた見たくなる、そんな中毒性を持ったムーヴィーを作り出すことのできるぴろぴとさんはやはり、日本が誇るFlash職人といえるでしょう。