ペッティングの意味や由来を紹介!女性が喜ぶやり方やコツと誘い方も!

ですので、触り始めはその周辺や端っこを指や舌で優しく触ったりし、女性が十分に感じられている旨が反応等で確認できているのであれば、直接本体を攻めに行っても良いでしょう。

ここで達することも

もしもここまでのペッティングが十二分に女性の性的な興奮に繋がっているのであれば、本格的にクリトリスを攻めた時に絶頂に達させられる可能性があります。

ペッティングのやり方⑧膣を触る

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ここまで抱きしめ合うところから始まって上半身、下半身と攻めてきてやっとというところでしょうが、膣内へと攻める場所を移していきます。

クリトリスや胸などと同じかそれ以上に触りたい部分でしょうが、もちろんこの膣内も敏感且つデリケートです。十分に配慮して優しめに攻めてあげましょう。

女性から男性へのペッティングとは?

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語源や全部で8つの男性から女性を攻めていく際の上手なペッティングの仕方、種類についてご紹介しました。順序立ててやっていくと、いつも以上にパートナーが興奮してくれるでしょう。

ペッティングにおいて男性ばかりが攻めなければいけないなどの決まりはもちろんありません。女性からもペッティングを行うことがありますが、続いてその種類等を見ていくこととしましょう。

男性へのペッティング①パイズリ

最初の1つ目は、胸の谷間に男性器を挟み、そのまま上下に動かして男性に気持ちよさを感じてもらう、俗に言う「パイズリ」と呼ばれる行為になります。

胸だけでやっても十分に快感を得られるでしょうが、パイズリをする際の体制を男女の上下を変えてみたり先っぽの部分を口で加えて刺激を与えてあげるとより興奮度が増すでしょう。

男性へのペッティング②前立腺マッサージ

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パイズリ同様にハードなペッティングの中でもご紹介した、前立腺のマッサージもあります。この部位は男性にしかない機関で、精子の一部分を作るなどの働きを持っています。

この部位は男性の校門の内側部分にあり、そこを指や専門の用具などを使って刺激を与えるのがこのマッサージなのです。これを一度体験すると気持ちよさが凄いために病みつきになってしまう方もいるとか。

男性へのペッティング③睾丸やアナルへの愛撫

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もちろんパイズリなどで男性器本体を触るのも良いですが、その他の睾丸やアナルを攻めてあげると喜ぶ男性もいます。特に前者については想像している以上に求めている男性がいるよう。

男性は睾丸の裏側の部分が感じやすくなっていますので、そこを優しめに触ってあげたり、また抵抗があるかもしれませんがアナルも触ってあげると案外喜ばれるもののようです。

無理にやる必要はなし

喜ぶ方も居るには居るようなのですが、そこまで攻めてくれる女性というのはやはり少なく、前述のようにそういった箇所を攻めることに抵抗があるのであれば無理にやる必要はありません。

男性へのペッティング④フェラチオ

口のみで男性器に刺激を与えることだって良くあるペッティングの内容でしょう。ただし、最初から口で咥えるのも別に悪いことというわけではありませんが、これも順序良くやってみましょう。

まず指で性器や睾丸部分、先の辺を優しく触ってあげます。先の部分は非常に敏感な部分ですから、より気遣いが必要です。結構硬くなって来たら口を使い、舌を上手に使って刺激を加えてみましょう。

男性へのペッティング⑤素股

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これは軽めのペッティングの内容の中でもご紹介しましたが、単に口のみで息子を刺激するというのだけでは単調になってしまう可能性もありますので、素股などもやってみましょう。

前述しました通り、語源は股で男性器を挟んだままで動かすことです。これは実は女性器の中に挿入しているのと同じというわけではありませんが、似た刺激を与えることができる行為です。

ペッティングのシックスナインはお互いが気持ちよくなれる!

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最後はシックスナインになります。数字で「69」とあらわされることもありますが、これは男性女性共に同時に互いの性器を刺激し合い、お互いに気持ちよくなるための体位の1つとなっています。

男性があおむけになったままで女性がその上から跨り、女性器が男性の顔に来るような体制にするか、もしくは逆に男性が上位になってやる体制もあります。同時に気持ちよくなれる、よくあるペッティングです。

ペッティングのコツは?よりよくするためのスパイスは?

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男性、女性別のペッティングのやり方についてをそれぞれ見てきました。これ全てを一度にやったことは無いかもしれませんので、一度順序立ててやってみると興奮度が変わってくるかもしれません。

様々な種類がありいろんな楽しみ方があるのをご理解してもらえたかと思われますが、単調にやればよいというわけではなく、より良い刺激を与える時間にするためのテクニックを覚えておくことをお勧めします。

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