UDK姉貴とは?淫夢民からネタ扱いされる経緯と死亡説、現在も

UDK姉貴とは、東方projectの二次創作ボイスドラマ「クッキー☆」で魔理沙役を演じた方です。棒読みレベルと淫夢民への敵対心が面白いとネット民から大人気。ネット民にからかわれすぎてついには死亡説も?今回はUDK姉貴の誕生から現在までをまとめてみました。

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1986年生まれ。2児の母。

UDKって誰?東方二次創作出身の強烈一般人?

UDKとはいったいどのような人物なのでしょうか。「東方紅魔郷」という作品から派生した二次創作作品で、ボイス出演を担当した声優さんです。彼女はどうしてUDKとよばれ知られているのでしょうか。

UDKの誕生経緯【クッキー☆】

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UDKがネット上で有名になった経路を調べていきたいとおもいます。まず【クッキー☆】の説明からしていきます。

2002年に発表された「東方紅魔郷」で、一部のファンの間で大変な人気が起きることになりました。「東方紅魔郷」にでてくるキャラがネット上で二次創作として小説やアニメとして次々と作品が作られていきました。

UDKとクッキー☆①東方合同動画企画「魔理沙とアリスのクッキーkiss」

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一緒の作品として作成されたこの作品も、「東方紅魔郷」で登場するキャラクターのボイスだけのドラマです。ドラマだけではなく、この作品から派生したアニメや音楽のアレンジがたくさんあります。それらを「クッキー」と総称しています。

クッキーはドラマだけではなく、イラストや二次創作漫画でも作品が作られています。

UDKとクッキー☆②魔理沙役のUDK

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2つの作品で主人公の一人である魔理沙は、金髪の魔法使いの少女として描かれていて、この作品では二次創作として一般の人によって脚本から声優まで自作されました。

原作とは、2010年に総勢43人もの人によって作られたボイスドラマです。UDK姉貴もクッキー☆原作で主人公の声の担当をすることによって一部の東方好きのネット民の間で急激に知名度が上がることになりました。

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UDKとクッキー☆③棒読み演技に淫夢民が目をつける

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様々な作品が存在する二次創作の中からUDKだけがどうして有名になったのでしょうか。それはあまりにも声優をした魔理沙の演技が棒読みすぎたせいなのです。

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