奥多摩でグランピング!1泊15万円のCircus Outdoor TOKYOとは?

Array

・デッドシー  シャワーオイル(ミネラル豊富な死海の塩と植物から抽出されたオイルを配合した滑らかにお肌を整えるボディソープです)room5

・デッドシー ミネラルボディーローション(死海の水をベースとし、死海をはじめとする過酷な環境に育つ植物のオイルをブレンドした柔らかなお肌に導くボディ用保湿クリームです。)room5

・ボディスクラブ(ミネラル豊富な死海の塩をベースに、自然の恵みたっぷりの植物オイルをプラスした世界中のSABONファンから愛されているボディスクラブです)room3~room4

・デッドシー  ボディスクラブ(死海の塩のスクラブ効果やエイジングケア効果の高い死海沿岸植物のオイルが潤いを閉じ込めて、透明感とハリを与えるボディ用スクラブとなっております)room5

Circus Outdoor TOKYOのサービス

ウェルカムシャンパンで乾杯

施設に着くと、ウェルカムドリンクがサービスされます。これも高級感あふれるCircus Outdoor TOKYOならではのサービスです。素敵な時間が始まる予感がします。

森で綴る時間

15:00~15:30までにチェックインして頂いたお客様には、200年以上前から使われる筆記用具を使い、大切な方へお手紙を書く「森で綴る時間」が楽しめます。.都会の騒々しさから抜け出し、ゆっくりとした時間を過ごせます。

Circus Outdoor TOKYOのサウンドシステム

Circus Outdoor TOKYOのサウンドシステムは、デンマークのオーディオメーカーBang & Olufsenがその調律を手がけているようです。Bang & OlufsenのBeoPlay A1というスピーカーは小さいながらもしっかりとした音で、デザインもCircus Outdoor TOKYOのグランピングに溶け込んでいます。

最上級の非日常を味わう

静寂につつまれた夜、神秘的な夜明け等、その瞬間でしか味わえない自然の音楽でシーンを彩ります。ディナーにsmooth jazzを、朝にはお声がけ代わりにピアノトリオといったコンテンツが用意されています。

グランピング中の過ごし方

何もしない事をする

Circus Outdoor TOKYOでは、今では難しくなってしまった『何もしない事をする』を基準にフィールドを設計しているようです。何も考えないでソファーにもたれて、美しい湖を眺める。携帯電話をそっと置き、自然の流れに身をまかせ、頭をリセットて、静かに字を書いてみる。普段出来ないような時間の使い方で、時計の針が遅く刻む神秘的なひと時が過ごせます。

グランピング中のお食事はコース料理を堪能

Circus Outdoor TOKYOではディナーの準備はシェフが行います。深い森の中で満点の星空を眺めながらのお食事で、心が満たされます。

※お部屋によってディナーのスタイルは変わります。

※専属シェフがつくのは最上級の客室「The Royal Griffin」のみですが、コース料理は全ての客室でお楽しみ頂けます。(お食事は宿泊料金に含まれます)

グランピング施設のスタッフ

Circus Outdoor TOKYOではスタッフ達がお客様の安全と最上級のおもてなしを提供出来るよう、お客様が目覚める何時間も前から、その日の予定や演出等を準備しています。

Circus Outdoor TOKYOへのアクセス

いくつものトンネルを抜けると、突然目の前に奥多摩湖の風景が広がります。湖が見えたらフィールドまであと少し。赤い橋を渡り、オレンジの橋をわたって、トンネルをぬけると到着です。

車でのアクセス

八王子第二インターを出たら滝山街道(国道411)を奥多摩の方面へ進み、そのまま青梅街道(国道411)を行くと奥多摩湖へ出ます。Googleマップで「Circus Outdoor TOKYO」と検索して頂くか、カーナビゲーションシステムで「奥多摩湖レストセンター」と検索して頂くと現地までスムーズに到着致します。

電車でのアクセス

土日祝日は、新宿からホリデー快特奥多摩をご利用すると乗り換えなしで奥多摩駅まで行けます。平日は、青梅駅で青梅線に乗り換え奥多摩駅で下車。奥多摩駅からはバスに乗り中奥多摩湖下車で到着です。

宿泊でも日帰りでも楽しめるグランピング

バーベキューや森の散策等を楽しむ日帰りプラン。リッチな夕食を堪能した後、日が暮れて火を囲み、素敵なテントで床を並べて眠りにつき、鳥のさえずりで目を覚ます等、日常では味わえない優雅な時間を楽しむ宿泊プラン。どちらにしても心も身体も癒される特別なひと時となる事でしょう。皆様も一度体験してみてはいかがでしょうか。