ジョインテッドクロー128のインプレやスペックは！？気になる最新作の情報をまとめて紹介 - Leisurego(レジャーゴー)

先述したようにアクション方法が6つあり、基本的には上記の方法でジョイクロを使用していきます。釣る場所や狙っている魚、水のコンディションなどによって使い方は変わります。基本的な使い方はバス釣りが有名ですが、その人に合った釣り方があるので、是非6つの方法を試してみてください。

一番簡単な釣り方はスローリトリーブになります。基本的にロッドを動かさずに糸を巻いていくだけで魚が寄ってきます。ポイントはよりリアルに近づけるために、スピードを出さずにゆっくりと糸を巻くことです。ひたすらゆっくり巻くだけでは面白みがないので、たまにS字を描くように巻いてみても良いでしょう。

Contents

1 ジョインテッドクロー128のインプレ
2 ジョインテッドクロー128の評判は？
3 ジョインテッドクロー128の入荷状況は？
4 元祖ジョイクロモデル（ジョインテッドクローマグナム230）
5 ジョインテッドクロー128以外の人気のモデルを紹介
6 ジョインテッドクローをゲットしよう

ジョインテッドクロー128のインプレ

ジョイクロの最新作は非常に評判が良いです。サイズ感が最もシリーズ史上小さいので、何より軽いという評判が多くあります。今までのシリーズであればサイズが大きかったので、持ち運ぶ際や実際に釣りをしているときに重みを感じていたのが、ジョイクロ128を使用すると信じられないくらい楽です。

また、サイズが小さいがゆえに魚が非常に食いつきやすいという評判もあります。S字系なのですが動かないタイプなのとルアーアクションが本物の魚のように自然です。そもそもビッグベイトではないため、ジョイクロ専用のロッドを用意する必要もないです。多方面から見てもかなり使いやすいルアーです。

ジョインテッドクロー128の評判は？

先述しているようにサイズの小ささと、軽さ、使いやすさ、食わせる機能などの評判が非常に良いです。ジョイクロ128を用いた際のアクション方法も6つほどあり、色んな釣り人に向けて開発されたルアーです。その人の好みによってジョイクロ128の使い方やカラーが変わってくるため、釣りが好きな人にはたまらないアイテムでしょう。

ネット上でもジョイクロ128の評判を調べてみましたが、悪い評価は全然見受けられなかったです。発売日前から期待されていたアイテムなのですが、それだけハードルが上がっている状況でも超えてくるのですから、使わずにはいられないですよね。ジョイクロシリーズのファンには是非使い勝手を確認して欲しいです。

ジョインテッドクロー128の入荷状況は？

ジョイクロ128はやはりかなりの人気で発売してすぐに各店舗で即完売となっているようです。そのため、ネットの口コミを見ていると再入荷待ちの人もたくさんいるようです。ですが、各店舗でようやく再入荷されているようですので、ゲットしたい方は店舗の再入荷情報を逃さずに逐一チェックしましょう。

また、ジョイクロ178の方も在庫が無くなったりしているようで、やはりジョイクロシリーズはとてつもない人気ですね。最新作が発売されたら全てのシリーズ揃えたいというのがファンの希望ですので、とりあえず発売されているシリーズは全て揃えておくべきですね。

元祖ジョイクロモデル（ジョインテッドクローマグナム230）

ジョイクロマグナム230はS字形の元祖ともいえるアイテムです。シリーズの中ではもっとも大きいので、見栄えが一番かっこいいですね。種類としてはブラックバス用を狙うタイプとシーバスを狙うタイプがあります。バス釣りの方は是非使用するべきアイテムです。

また、サイズが大きいため100グラム以上でも耐えることの出来るタックルを用意しておく必要があります。おススメのタックルは、「デッドソードマグナム」「ダークマター」になります。リール選びは、大きな魚が食いつくことが多いので、ギア比が高いリールを選ぶと良いです。

ジョインテッドクロー128以外の人気のモデルを紹介

ジョインテッドクロー148

ジョイクロ178の小型版になり、サイズ感は大きすぎず小さすぎずといったところで、通常のベイトタックルでも扱いやすいのが良いです。大きさも重さもさほどないので、専用ロッドを使用する必要もありません。チューニングをすることでジョイクロの幅が広がりますので、やる気のある人はチューニングも行ってみてください。

人気のカラーはアユに似たカラーになります。もともと、ジョイクロ自体がアユをモチーフにして作られたアイテムになります。ただ、アユ系のカラー以外にも派手な黄色やオレンジのカラーも人気があります。アクション方法も6つほどあり、自分に合った釣りを実現できます。