加納真実とは?モヤさまで話題の大道芸人!話題の爆毛赤ちゃんの母?

当時は、ステージ女優をメインに大道芸人を続ける予定でしたが、ヘブンアーティスト登録と日テレ主催の大会で成績を残したことにより、全国の大道芸の祭典の主催者たちは放ってはおきませでした。

加納真実が大道芸人へ転身したきっかけは?

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2000年前半に、名が広がっていく中で、たくさんの催事の出演依頼が殺到。ステージ女優をメインにしていましたが、この時代をきっかけに大道芸人へと転身していきます。

2003年に静岡で大道芸フェスティバルに出演

その年に水中三姉妹としてのステージ活動に幕を閉じました。その後、静岡県で開催された大道芸の祭典に参加します。

当時ヘブンアーティストで用意されていた場所の多くはは集客力に欠けていて、大道芸の活動は滞っていました。しかし、この静岡での祭典をきっかけに、正式に大道芸人としてキャリアをスタートしました。

「舞台に比べて大道芸は気楽にできる」

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静岡での祭典の際に、彼女は「責任も失うものも何もないから、ある意味気楽にできるところがありました」とインタービューで答えました。この時がまさに彼女の大道芸人への道へのターニングポイントになったと言えるでしょう。

加納真実の主な大道芸

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特徴のある世界観は見るのが一番早いでしょう!見るものを魅了してやまない加納真実の芸を直接見てあなたも加納ワールドの虜になること間違いなし!

大道芸のタイトルは「時間、時間!加納の時間!!IN○○」

現在はINのあとに場所とその年をかかげて、全国各地で精力的に大道芸を続けています。ほぼ毎月、大道芸フェスティバルを始めとして、フジロックフェスティバルなど様々な祭典に出演しています。

代表作は「恋人よ」

「恋人よ」の懐かしの名曲をバックに真っ青な洋服の人が公演すると状況だけが独り歩きするほど、有名な代表作。ゆっくりとした曲に合わせながら、「交際して」や「付き合おう」などが書かれた紙を掲げながら観客を巻き込んでいく加納真実ワールド全開の作品です。

「恋人よ 丑の刻バージョン」もある

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この有名な作品である「恋人よ」実は丑の刻バージョンというのもあります。作品の内容や曲などは変わらず、ただ「丑」とかいた白い布を頭に巻いて披露していますが、それだけでもちょっと不気味になってしまうのが彼女の世界観に浸かってしまった証拠です。

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