キャンプセックスの注意点⑩冬はおすすめできない
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冬は寒いのでおすすめできません。冬キャンプでしか楽しめない魅力もありますが、セックスについては、おすすめできません。万が一冬にする場合は、寒さをしのぐために大量の衣服や布団が必要となります。
キャンプ場でのセックスで起こる可能性があるトラブル
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キャンプ場でセックスする場合、トラブルを生み出す可能性があります。行為中は最高の気分でいると思いますが、終わってからや、最中にトラブルを招きやすいです。
キャンプセックスで起こるトラブル①仲間に気づかれる
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カップル等2人で行く場合は問題ありませんが、仲間内で行った際には仲間に気付かれないように気を付けなければなりません。
二人でいきなりいなくなったり、テントの中からいきなり音や声がしなくなったりしたら、怪しむのも当然です。気づかれないようにするのも女性への気遣いでもあります。
キャンプセックスで起こるトラブル②テントを汚してしまう
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これもカップル等2人でキャンプに行った場合に、自分の所有物だったら構いません。洗えばいいだけで問題ありませんが、仲間と行った際に誰かのテントを汚してしまった場合は最悪です。
汚して疲れてそこまま寝たりしたら、汚れを朝まで放置していた事になりなかなか汚れがとれない状態になってしまいます。汚れたら直ぐに拭き取るのがベストです。
また、キャンプ場で貸出しているテントを利用する場合もあるかもしれません。十分に気をつけてセックスしなければなりません。
キャンプセックスで起こるトラブル③目撃者に通報される可能性も
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キャンプでのセックスで一番気をつけなければならないのは、野外でする場合に他人に見られてしまうことです。罪になり逮捕される可能性もある為、十分注意が必要です。
公然わいせつ罪により罪になる?
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野外セックスの場合、他人に見られてしまう可能性があるので、公然わいせつ罪になる可能性があります。公然わいせつ罪は「6月以下の懲役もしくは30万円以下の罰金」または「拘留もしくは科料」に処せられます。
アダルトビデオの撮影で逮捕された事例がある
2016年の7月にキャンプ場でアダルトビデオの撮影を行い、40代男性社長や女優、男優ら52人を書類送検したとのニュースがあります。
不特定多数の人が見えるところ「野外」で、AVの撮影をした場合に、公然わいせつ罪として逮捕されます。AVだけでなく一般人も同じで、野外でのセックスは公然わいせつ罪にあたります。
キャンプセックスは周囲の人を不快にさせる事がある
テントでのセックスはバレる可能性が極めて高く、他人を嫌な気持ちにさせてしまいます。若者が他人の行為を発見した際は、面白がっていたずらしてしまう可能性がありますが、
ファミリーでキャンプに訪れて発見した場合などは、不快感があります。
キャンプ場ではセックス以外でもトラブルが起きることも!
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キャンプ場は公共の場であり、暗黙の了解と言われるルールも存在します。他人の領域に入らないや静粛時間を考える等ありますので、公共の場ということをわきまえて利用しなければなりません。
小学生が妊娠するといったケースが増え始め、そもそも小学生と大人がセックスしては罪に問われます。小学生妊娠についての記事の詳細はこちらをご覧ください。