やはり、どの写真でもかわいいです。だんだん大人につれて品が良くなっていく感じがします。これからが楽しみですね。
浜辺美波がかわいいという世間の評判も多数！
今後、ますます女優として楽しみな浜辺美波さん。彼女に対しては、かわいいという評判が多く、ネット上でも賑わせています。品のある雰囲気と可愛すぎる立ち居振る舞いからも納得出来るところです。そんな、世間の評判をご紹介します。
こう見ると、熱烈なファンの方が多いのがわかりますね。
浜辺美波の出演作はどの作品もかわいい！最新作も！
浜辺美波さんは、女優として楽しみな存在です。この年代の女優さんで、注目を集めているのは広瀬すずさんと彼女くらいではないでしょうか。そんな彼女が注目されるようになった基となる今までの出演作と今後の公開作品をご紹介します。
『アリと恋文』
2011年11月公開のショートムービーです。主演の文香役で出演しています。監督は三木考浩、脚本持地祐季子で空色物語の中の1つのストーリーです。キラキラした良い作品と評価されています。
『咲-Saki』
2017年2月公開の作品です。もともとは小林立氏の麻雀漫画でその実写版映画。監督は小沼雄一、脚本森ハヤシで、主役の宮永咲を彼女が演じ、これが初主演でした。この作品の浜辺美波さんは短めのショートボブでかわいいと評判でした。
『君の膵臓を食べたい』
聞いたことのある方も多いと思います。2017年7月公開の作品で、もとは作家住野よる氏の小説「君の膵臓を食べたい」を映画化したものです。浜辺美波さんが主役の山内桜良を演じ、もう1人の主役である僕＝志賀春樹を北村匠海さんが演じました。彼女がブレイクした作品と言えるでしょう。
監督は月川翔、脚本は吉田知子でした。劇中の彼女のセリフ「死ぬよ」と微笑んで答える表情は忘れられないですね。
『となりの怪物くん』
2018年4月に公開された映画です。元々はろびこによる漫画作品で、それを映画化したもの。主演土屋太鳳さん、菅田将暉さんで浜辺美波さんは大島千づる役で出演しました。クラス委員長で真面目で控えめ、自分の気持ちを隠す役どころで凜とした雰囲気が見れる作品です。
『センセイ君主』
2018年8月に公開された映画で、原作は幸田もも子氏の漫画センセイ君主です。この作品では竹内涼真さん（弘光由貴役）と浜辺美波さん（佐丸あゆは役）のダブル主演でコミカルな映画です。こちらは実写化映画の見本とまで言われ、彼女の観客をしらけさせないギリギリのラインを見極めた演技力が高く評価されました。
『亜人』
2017年9月に公開された映画です。原作は桜井画門氏の漫画「亜人」で、主演は佐藤健さん（永井圭役）で浜辺美波さんはその妹役（永井慧理子役）で出演しています。監督は本広克行、脚本は瀬古浩司と山浦雅大。こちらは第38回ポルト国際映画佐祭で最優秀視覚効果賞とオリエントエクスプレス最優秀作品賞を受賞した作品となっています。
『賭ケグルイ』
2019年5月に公開された映画です。河本ほむらさん原作、尚村透さん作画の漫画を実写化した作品です。浜辺美波さんは主役の蛇喰夢子役で出演しています。監督は英勉、脚本は高野水登と英勉で制作されました。
ストーリーは映画のためのオリジナルで、彼女の演技、普段の夢子とギャンブルで最高潮になったときの狂気の表情とのギャップを見事に演じたことは評価が高かったです。
『アルキメデスの大戦』
2019年7月に公開された映画です。原作は三田紀房さんの漫画「アルキメデスの大戦」で、主演は菅田将暉さんで、彼女はヒロインの尾崎鏡子役で出演しています。監督、脚本は山崎貴です。観客の評価も高く、満足しているようです。
こう見ると、浜辺美波さんは原作を実写化した作品に多く出演しています。もとのキャラクターがある役どころは難しいと思いますが、絶妙な感覚で演じられていて周りの評価も高く、素晴らしい女優であることがわかります。
最新作！声優を務める『HELLO WORLD』が2019年9月20日公開！
そして、2019年9月に映画「HELLO WORLD」が公開される予定です。こちらは今後の日本アニメーションを担う伊藤智彦が監督を務める、長編アニメーション映画です。新機軸のSF青春ラブストーリーを言われていて、深海誠監督の君の名はなどの後に続く作品だと期待が大きいです。
このなかで浜辺美波さんは一行瑠璃役として声優で出演します。彼女の澄んだ透明感のある声がどう演じるのか楽しみです
