工藤静香の若い頃が可愛い!モテモテだった元カレ遍歴と現在の劣化の原因は?

世の男性は「守ってあげたい!」と夢中になりました。しかし、ひとたび歌えばしっかりとした声量のあるセクシーボイス。そのギャップが魅力的可愛い。元彼のメンツが豪華なのも納得です。

またカーラーで前髪を半分あげる髪形も大流行。当時の女の子はみんな工藤静香のように可愛い女性を目指し真似していました。まさに80年代を象徴するアイドルでした。

モテた理由料理が上手

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工藤静香と言えば、可愛い若い頃からは想像もつかない、現在は2児の母。家庭でも家族の為に料理を作る日々。インスタでは自身の料理をたびたび披露していて話題になっています。

しかし実は若い頃から料理をちょこちょこしていた様子。手作りのパンをスタッフに差し入れしていた!など若い頃から料理上手だったという話も有名です。豪華な元彼たちも食べていたのでは?

モテた理由歌や絵の才能

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工藤静香の歌の特徴は若い頃からアイドルとは思えない安定の歌唱力と表現力です。普段は特徴的な可愛い甘い声だが、歌手としては声量のある低めのセクシーボイス。

また、工藤静香は若い頃から画家としても有名です。二科展でなんと22回連続入選しています。2010年には絵画『瞳の奥』が特選に選ばれました。木村拓哉もこういう多才な所に惚れたのかも。

番外編:ヤンキーにもモテモテ

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若い頃の工藤静香と言えばヤンキーキャラが板についていました。テレビでも本人が話していますが、ヤンキーや暴走族のファンが多かったようです。コンサート会場の周りに暴走族がうろうろしている事もしばしば。

昔はヤンキーだった説が出るほど。また工藤静香を乗せた車を先導したいと暴走族同士が喧嘩になる事態もあったそうです。実は元彼にヤンキーがいたのかも?

工藤静香が劣化した?全盛期との画像でチェック!

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最近ネット上では芸能人の顔の劣化が取り上げられることが多くなってきています。工藤静香はどうなのでしょうか?全盛期の頃と現在を比較してみました。

工藤静香全盛期の写真

若い頃、全盛期の工藤静香。少しふっくらとした頬とタレ目と八の字眉が何とも言えず可愛らしい。でも色っぽさもあり、時代を感じさせる薄い前髪も良く似合っています。

工藤静香の現在の写真

現在は若い頃より痩せているので頬がこけています。ネット上では目が落ち込んでいたり顔の長さが気になるという意見や、鼻と唇との距離が狭すぎる、劣化したのでは?整形しているのでは?という声が上がっています。

しかし、50歳を間近に控えた女性として見ると美しいの一言ではないでしょうか。加齢により若い頃とは変わり顔が痩せたり垂れたりしわが増えたりするのは当然でしょう。

むしろ全盛期や若い頃と変わらない顔だったらもっと驚きです。劣化したというより、歳を重ねたナチュラルな顔立ちと感じる人も多いのでは? 

工藤静香の劣化したと言われる原因は?

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若い頃にくらべて工藤静香の顔が劣化したと言われている原因は何でしょうか?ネット上でもいくつかの説があります。趣味が劣化に繋がった?一つ一つ検証します。

理由サーフィンでの骨折説

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テレビ番組でも話していましたが、若い頃ハワイの海でサーフィンをしていた時のこと。大きな波が来た時に息継ぎがうまく出来ずサーフボードのレールを顔面にぶつけてしまい、大量出血。

気を失いかけたというくらい痛かったという。ただこの骨折が顔の劣化に関係しているかは不明です。どちらかというと海で紫外線に長時間当たることの方が肌の劣化に繋がるのでは?

 サーフィンがきっかけで木村拓哉と出会う

現在の夫である木村拓哉との出会いはサーフィンだったそうです。若い頃、工藤静香は酒井法子と親友で、彼女の元夫である高相祐一が2人を引け合わせたのだそう。同じ趣味であるサーフィンがきっかけで結婚。

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