財津一郎の現在は?病気や死亡説の真相やタケモトピアノ以外の活動は?

戦争の時代を過ごした子ども時代

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財津一郎の子ども時代は戦争真っただ中です。2005年に放送されたNHKの『あの日昭和20年の記憶』という番組で、戦争体験を語っています。

脚気になって寝込んだ母親のために、なんとか食べ物を調達しようと衣類を持って郊外の農村に行ったときのエピソードです。

簡単には十分な食べ物を恵んでもらえず、苦労をしながら手に入れた食べ物も農村の子どもたちに狙われてしまったそうです。その時に見知らぬおばあさんがお家に招いてくれてお餅を焼いてくれたという温かいお話です。

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母親を思って遠くの農村まで一人で出向いたのは、当時6年生の少年です。過酷な環境と、温かい人たちとの出会いが、その後の強くて明るい人生に繋がっているように思います。

おちゃらけた印象とは反対に、優しく静かに語る姿はとても印象的です。

財津一郎は本も出していた

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財津一郎は、2015年に本を出しています。多彩な才能を持ち、多方面で活躍を見せてきた財津一郎が著した本は、どのような内容なのでしょうか。

「聞いてチョウダイ 根アカ人生」は財津一郎の自叙伝

聞いてチョウダイ 根アカ人生

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財津一郎は4年前に自叙伝を出しました。人生の支えにしてきたという、高校時代の恩師からもらった「『根アカ』に生きろ」という言葉が題名になっています。

この本は、出身地熊本のローカル紙である熊本日日新聞の連載を書籍化したものです。

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財津一郎の過去は、決していつも華々しかったではなく、幾度となく苦労を乗り越えてきたことが記されています。戦後の引っ越し先ではひどいいじめにあい、鬱状態になっていたこともあるそうです。

80年近くの人生が綴られている本から学ぶことはたくさんありそうです。

世の中に名が知れ渡るまでにも様々な苦難があったことと思います。そして有名になってからの大病、手術、復帰の道のりを考えると、現在まで引退することなく活躍されているのは、努力の賜物ということでしょう。

財津一郎は今でも芸能活動を続けている

引退や死亡説の噂がある財津一郎は、現在も事務所に籍を置いており、現役であることがわかりました。

現在はタケモトピアノのCMでしかお見掛けしなくなってしまいましたが、波乱万丈な過去を乗り越えてきた財津一郎が残した功績は輝かしいものです。

かつては大病を患い、手術をしながらも復帰を果たしたほどですから、また元気なお姿が見られることを願うばかりです。

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