ヘッドライトならジェントス製で決まり!おすすめ23選&選び方のポイントをご紹介!

ヘッドライトを選ぶならジェントス製!登山やキャンプ、夜釣りなどにも必須のヘッドライト。それを選ぶ際のポイントや、ジェントス製品のヘッドライトやアクセサリーのおすすめを紹介します。明るさ、照射距離、点灯時間などを考慮して、自分にピッタリなジェントス製のヘッドライトを選びましょう!

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ジェントスって?

GENTOS(ジェントス)とは、LEDライトの製造・販売を行う専業メーカーで、日本でトップシェアを誇るブランドです。ヘッドライトの他にも、ランタンや懐中電灯など多様なラインアップがリリースされています。また、ジェントスの製品にはさまざまなラインアップが並んでおり、耐久、防水、照射能力など、性能の良さからも重宝されています。

ジェントスヘッドライトについて

夜釣り、夜間キャンプでの作業などで、両手を自由に使いながら辺りを照らせる有用性を持つヘッドライトのなかでも、ジェントス製ライトは、耐久性、防水性、照射能力にも優れていて、ハイクオリティ且つリーズナブルな価格提供で人気な商品です。

ジェントスヘッドライトを選ぶ際に注目するポイント

実際、ヘッドライトを選ぶといってもジェントスだけでもたくさん種類があります。種類がたくさんあるとどれを買えばベストなのかわかりませんよね。ここではヘッドライトを選ぶ際に注目するポイントをご紹介します。

注目するのは「明るさ」、「電源」、「耐水性」

ヘッドライトを選ぶ時には、明るさ、電源、耐水性の3つに注目しましょう。「明るさ」は、昼間のキャンプや日帰り登山なら50lm(ルーメン)~100lm(ルーメン)の明るさがあれば十分です。

冬山や夜釣りなど夜間での作業に使う場合は、最低でも100lm(ルーメン)以上は必要です。次に「電源」。ジェントス製のヘッドライトには乾電池使用、充電式、ハイブリッドの3種類があります。充電式はヘッドライトと一体型なのが主流で、初めて使う方にはおすすめですが、緊急時の際には乾電池使用も役立つと思うので、個人的にはハイブリッドがおすすめです。

最後に「耐水性」ですが、ジェントス製のヘッドライトの多くは耐塵・防水仕様なので問題はありませんが、故障の可能性を下げるため、なるべく強い防水仕様なものを選びましょう。

おすすめジェントスヘッドライト23選!HEAD WARS

ここからはおすすめのジェントス製のヘッドライトをシリーズ毎に計23選ご紹介していきます。それぞれ明るさや照射距離など最低限の情報をまとめてあるので、それらを比較して、自分にあった用途のヘッドライトを見つけだしましょう。

①HW-V533H

出典:Amazon

・サイズ:【ヘッド部分】W73.1×H52.8×D38.8mm、【電池部分】W84.8×H53.8×D30.4mm

・明るさ:500lm

・重量:185g

・点灯時間:6時間

・使用電池:ハイブリッド式

・照射距離:152m

後部認識灯によって後方の安全性が確保できます。明かりも500ルーメンとかなり大きいので、登山やキャンプでの使用におすすめです。

②HW-V233D

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