40Lバックパックおすすめ10選をご紹介!便利な用途や使用シーンも!

それだけではなく、バックの底部分には、シューズを収納することができるスペースもあります。それに加えて、40Lの容量なので、部活の着替えや道具も収納したうえで、ボールなども収納できるのです。また、雨の日に地面や芝生に置いても水がしみないように、底部分が防水コーティングを施されているのも魅力的です。

GREGORY(グレゴリー) ジェイド38

GREGORY

出典:楽天市場

このバックは、機能性という点では本当に細かく施されています。登山で使用するには最適の機能性はほとんど備わっています。そして、防水面でもアウトドアや登山で最適な機能性を備えています。容量も抜群で使い勝手がいいです。逆に、普段使うには機能性が多すぎるので、登山をメインに使用するのがオススメです。

また、このバックは背負い心地を追求して作られています。購入時に自分の背中の長さを測り、それに合わせてサイズを決定します。そうすることで、背中から腰へと均等に荷重分散されます。これが背負い心地をよくします。また「クロスフロー・サスペンション」という構造で通気性やバック全体のバランスを生み出します。

karrimor(カリマー) リッジ 40 タイプ3

オールシーズン、オールラウンンドのハイキングから登山まで、幅広く適応するリッジが従来の充実した装備からさらに進化しました。バックパネルやヒップベルトに改良を加えよりバランスよく荷物を担ぐことができるようになりました。またメイン開口部も少し大きくなり、荷物が出し入れしやすくなりました。深さのあるボディですが2気室で使いやすい構造になっています。しっかり荷物を支え快適な担ぎ心地で、長時間歩行を可能にします。* type 3 は、背の高い男性用です。バックレングス:50cmリッジ40は、さまざまな体形にフィットするように、タイプごとにバックレングスが異なります。ご自分の体形にあったサイズをお選びください。

出典:楽天市場

このブランドは、イギリスで発祥のアウトドアブランドです。このバックの特徴は、登山やハイキングを楽しみたい人にどのシーズンでも使用しやすい構造になっている点です。そして、大容量の荷物をより楽に運ぶことができるのが特徴です。カリマーという名前も、「もっと運べる」という語源から来ています。

具体的には、バックの内側には背中にフィットして、背負う時の安定感を生み出すプレートが入っています。これに加えて、背中部分とお尻部分に支えるパッドとベルトがついているので、背面全体で均等に荷重を伝達し、より楽に荷物を運べるような設計になっています。

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