キャンプにおすすめのフライパン16選まとめ!素材やおしゃれさをみて選ぼう!

軽さを重視したい登山やソロキャンプなどでは、チタン素材のフライパンがおすすめです。

ステンレス製フライパン

重量感があるので、軽量化を求めている場合は注意が必要ですが、車移動ができるファミリーキャンプや、オートキャンプで利用する方には、おすすめのフライパンです。

鉄製フライパン

キャンプの料理を美味しく雰囲気を出してくれるベストアイテム。オシャレな食事を楽しみたい方にはおすすめのフライパンです。また、長年使うことができるので、それも嬉しいですね。鉄製は使用する前に必ずシーズニングを行う必要があります。

おすすめキャンプ用フライパン16選をご紹介

4種類の材質があるキャンプ用フライパン。軽くて持ち運びに便利な素材から、本格的な料理が楽しめる素材まで。素材別におすすめフライパン16選をご案内していきます。

おすすめキャンプ用アルミ製フライパン4選

① ロゴス フライパン FDオーブンフライパン 折りたたみ式

出典:Amazon

持ち手は外せるので、コンパクトに収納することができます。オーブン調理にも使用できお料理の幅が広がります。アルミ製で軽量なので、キャンプにはおすすめです。

【総重量:(約)270g】【サイズ:(約)幅37.5×奥行22×高さ4.8cm】【収納サイズ:(約)直径22×高さ5.6cm】【内寸:(約)直径20.5×深さ4.4㎝】 【主素材:アルミニウム】

② Esbit(エスビット) アルミフライパン 18cm

出典:Amazon

軽量でハードアルマイト加工されいて、鍋底には溝が円状に刻まれいて熱効率を良くしています。もちろん内側は焦げ付き防止の処理がされているので安心です。深さがあるので、鍋として利用することもできます。※別途持ち手の「グリッパー」を購入すると便利です。

【サイズH35×径185mm】 【重量:149g】 

一人用として購入。10泊ほど使用中。重量、大きさ、深さはソロ用とそしてピッタリです。気になるテフロンですが、焼肉などで空炊きになることもありますが、ダメージはいまのところありません。アタリですね。 引用:Amazon

③ ユニフレーム 山フライパン 17cm

出典:Amazon

フッ素加工されているのでお手入れ簡単。取っ手も折りたためコンパクトで持ち運びに便利です。深さがあるフライパンも販売されていて、そちらだと鍋物もできますよ。

【サイズ収納時:直径17.2cm×高さ4cm】【使用時:直径16.4cm×深さ3.85cm】【重量:約175g】    【満水容量:800ml】 【材質:本体:アルミニウム・フッ素樹脂加工/ハンドル:ステンレス鋼】

私はソロキャンプで使っていますが、焼きそばや目玉焼き、その他もろもろ料理に使っていますが、テフロン加工してあるのでこびり付きもなく使い勝手が good !! 。持ち運びの点でも軽く満足度の高い商品です。さすがユニフレーム!!フッ素樹脂加工でこびりつかず汚れもキッチンペーパーで簡単に拭き取れます。 引用:Amazon

④ MSR 登山 キャンプ アルミクッカー CERAMIC FLEX スキレット 

出典:Amazon

環境に優しく、他のコーティングに比べて丈夫な表面なので、こびり付きの心配もなく、取っ手も取れるのでコンパクトに収納することができます。

サイズ:鍋 20.4×4.9cm 収納サイズ:22.9×6.4cm】 【重量:199g】 【材質:鍋/アルミ(ノンスティック・デュラライト加工)】

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