ブリの幼魚「ワカシ」ってどんな魚?出世魚や味など

釣り方② カゴ釣り

釣り針に疑似餌かオキアミを使い、オキアミやアミエビなどの撒き餌をコマセカゴという容器に入れて、水中に撒かれた撒き餌に寄ってくる魚を釣る方法をカゴ釣りと言います。カゴ釣りの特徴は回遊する魚を釣るために広範囲でウキをつけて遠投ができます。

釣り方③ 弓角

弓形をした日本古来からあるルアーです。牛の角や動物の骨、アワビなどから作られています。最近はプラスチック製が販売されるようになって、安く購入できます。気軽にできるサーフトローリングでショア(岸)から遠投すると、弓角の大きさに反応したワカシが喰いついてきます。

釣り方④ ジギングサビキ

サビキ仕掛けのカゴやオモリなどの部分にメタルジグを代わりにつける仕掛けのことを言います。ショア(岸)から遠投し、メタルジグを泳がせるとベイトフィッシュを追うようにワカサが寄ってきます。2匹以上も釣れることもあるので人気があります。

ワカシ釣り用のタックル

ライトショアジギングは手軽にできることが人気です。タックルは本格的に揃えなくても軽量で安く揃えることができますので、初心者向きです。ここでは、ライトショアジギングでワカサが釣れるタックルを紹介していきます。

タックル① ロッド

軽くてフルキャストした時に30グラムのメタルジグを遠投できるものがおすすめです。ロッドの長さは堤防やサーフで使うことが多いので9~10フィートのものから選びましょう。ジグの重さに合うシーバスロッドを持っていれば、ワカサ釣りに使うことは可能です。1万円ぐらいから購入できるロッドもあるので、安く揃えたい方におすすめです。

タックル② リール

ライトショアジギングに使うリールは強度があって、使用するラインを150メートルから200メートル巻けるもので、リール番手はロッドの長さに合うものを選びましょう。早巻きでメタルジグを動かすことが必要なので、多く巻けるハイギアモデルがおすすめです。

タックル③ ライン

ライトショアジギングではラインに強度があるPEラインを使います。ラインに強度がないと逃げられることもあるのでPE1.5号にしましょう。障害物で擦り切れがないように、先端にリーダーを結びます。PEラインの強度の基準にもよりますが、先糸のリーダーは30ポンドで長さは1.5から2メートル巻いておきましょう。

タックル④ メタルジグ

メタルジグはいろいろな種類がありますが、30グラムの通常のショートタイプで狙ってみることがおすすめです。投げれば遠くまで飛ばすことができるので、飛距離を出せば出すほどワカシが釣れる確率が高くなるので、試してみてはいかがでしょうか。

ワカシを釣ってみよう

ワカシはベイトを追って回遊していますので、そのベイトがいるか確認が必要です。場所を決めたら、遠投してメタルジグを低層まで落とし、速い速度で巻き上げて上にしゃくる方法がおすすめです。メタルジグを小魚が泳ぐように動かすのがポイントです。アタリの反応はぶつかるような感じなので、合わせたら巻き上げましょう。

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