コスパ最強!中華系アクションカメラをご紹介!選ぶときの注意点も

中国の有名スマホメーカーXiaomiから分社したYI Technology社の4Kアクションカメラです。GoProキラーと呼ばれる程の性能を持ちながら、GoProに比べて安価で購入出来ます。ただし中華系のアクションカメラには珍しく、マウントは別売になります。値段は高くなりますがYI 4KPlusという4Kで60fpsフレームレートという高スペックのモデルもあります。

イメージセンサー SONY IMX377
解像度・フレームレート 4K/30fps,フルHD/120fps
チップ Ambarella A9SE75
レンズの広角 155度
ストレージ MicroSDHC、MicroSDXC、最大64G
手ぶれ補正 有 電子式
Wi-Fi
タッチパネル
重量 95g
保証  12ヶ月

中華系アクションカメラおすすめ③Campark ACT76

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高品質のイメージセンサーとレンズを使用しているため、ビビッとな色合いで撮れるのが特徴の中華系アクションカメラです。タッチパネルではなく、手ぶれ補正も付いていませんが、8,000円台(平成30年11月10日現在)で購入でき、マウントも豊富な為入門セットとしてはコスパの良いアクションカメラです。
イメージセンサー SONY IMX179
解像度・フレームレート 4K/30fps,フルHD/60fps
チップ 不明
レンズの広角 170度
ストレージ マイクロSD、最大32GB
手ぶれ補正
Wi-Fi
タッチパネル
重量 61g
保証  12ヶ月

中華系アクションカメラおすすめ④APEMAN A80

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APEMAN(エイプマン)はカメラやプロジェクター、ビデオプレイヤーなどを開発している中国の会社です。1万円を切る価格ながら、170度の広角、防水ケース使用で水深40mまで対応と高スペックです。4K使用時のフレームレートが24fpsと低めですが、フルHDで十分という方にはおすすめです。

イメージセンサー 不明
解像度・フレームレート 4K/24fps,フルHD/60fps
チップ 不明
レンズの広角 170度
ストレージ マイクロSD、最大128GB
手ぶれ補正
Wi-Fi
タッチパネル
重量 64g
保証 12ヶ月

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