アブガルシアレボのラインナップをおすすめ人気順で紹介!

やはりバス釣りでアブガルシアレボLT7を使用しています。他にはナマズ、カサゴの釣果も報告されています。海水でも使用できるので、ジギングやシーバスといった幅広い場所で活躍できます。

アブガルシアレボのラインナップをおすすめ人気順で紹介!「LV7」

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海水淡水の両方に使用できるバーサタイルなベイトリールです。幅の広いブレーキ設定ができ、飛距離が出ます。幅広い釣りに向いているのでしょお品者の方でも扱いやすい一品です。価格面を見てもそれほど高くはないのでバーサタイル向けの商品です。コンパクトで扱いやすい面が特徴です。

アブガルシアレボLV7の評価

メタリックシルバーの高級感とコンパクトで高性能、ブレーキ設定ができてかなり飛ぶので高評価が多いです。バックラッシュが少ないのがバス釣りでも人気の秘訣です。

打ち物用で新しいリールとして購入しました!重さ、値段、性能共に最高です!スキッピングもストレスなく出来ますし、自分の所持リールがもうほとんど一昔前のリールなのでこの性能に驚いてます。全てこのシリーズに変えてもいいくらいです!引用:Amazon

アブガルシアレボLV7のスペック

レボLV7は右利き左利き用の2種類あります。自重が166gと軽量でコンパクト、オールマイティに使えるバーサタイルなリールです。ルアーキーパーには収納するときに便利なラインキーパーの機能も備わっています。12lbのラインを120m巻けるキャパがあります。

Revo LT7 自重 166g ギア比 7.1:1 最大ドラグ力 5.5
Revo LT7 自重 166g ギア比 7.1:1 最大ドラグ力 5.5

アブガルシアレボLV7で狙える魚

オールマイティに使え、海水淡水両方に使用できることから、シーバス、ムラソイなどのロックフィッシュからブラックバスやナマズまで幅広く使えるオールマイティなリールです。

アブガルシアレボのラインナップをおすすめ人気順で紹介!「LTX」

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アブガルシアレボLTXは2016年に発売され、レボ史上最軽量の自重を誇っています。淡水専用のベイトリールで、その軽さ、コンパクトさ、ブレーキの完成度は多くのアングラーたちを魅了しています。

レボLTXにはベイトフィネスに対応したフィネス用のBF表記があり、レボLTX-BF8はベイトフィネスの釣を極めたいという人に最適なのです。

アブガルシアレボLTXの評価

ベイトフィネスに適しているので、軽量ベイトを投げるとその飛距離に実感がわきます。最初は多めのグリスで苦戦する人もいるようですが、グリスをとる事で問題は解決します。軽量かつコンパクトな設計で耐久性に心配する声も上がりましたが、実際に使用すると耐久性も問題ないことが分かります。ベイトフィネスを探しているのならまずはこのアブガルシアレボLTXを候補に挙げてみても良いでしょう。

amazonで24000円程度でLTXを購入。はじめはグリスギトギトで5g程度のルアーも満足に投げれませんでした。しかしスプール周辺のグリスやオイルを脱脂、スプールベアリングの交換やネオジム磁石の強化(上手くやれば2000円程度)で3gの小型ミノー、1gのスモラバでもトレーラーつきなら着水時のみのサミングでストレスなくキャスト出来るようになりました。ノーマルスプールでも飛距離も充分、バックラッシュなしで大満足です。
引用:Amazon

アブガルシアレボLTXのスペック

ボディはマグネシウムフレームを使用、80lb-100mスプールで最大ラインの巻取りは82cm。穴が多く空いている軽量化されたスプールはジュラルミンスプールを採用しています。別売りで8lb-50mのスプールもあるので、それを使うとよりベイトフィネスを楽しめます。

Revo LTX 自重152g ギア比7.9:1 最大ドラグ数5.5

アブガルシアレボLTXで狙える魚

淡水専用、ベイトフィネスに適しているので、やはりバスフィッシングを目的としたアングラーが多いのが事実です。淡水専用なのでソルトウォーターで使用すると錆が付いてしまうのでご注意ください。

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