オススメロッドスタンド20選！自分好みに自作する方法も紹介 - Leisurego(レジャーゴー)

釣り好きの家具職人がつくったロッドスタンドです。コンパクトですがキャスティングロッドなど問題なく置けます。愛好家に人気です。サイズ：幅605mm×奥行255mm×高さ1040mm、板の厚み：22㎜、穴径：30mm、材質：ヒノキ材（香川県産）

安定感は抜群で高級感溢れるロッドスタンドです。地面の接地面と竿保護のフェルトは評価の声が高いです。ナチュラルカラーが人気です。サイズ：幅625mm×高さ590mm×奥行200mm、色：ナチュラルカラー

納得できるという声の多いロッドスタンドです。丁寧に作りこまれていて、明るい白木も好評です。しっかりとした作りです。サイズ：幅760mm×高さ570mm×奥行175mm、穴径30mm、収納間隔50mm、材質：無垢材（パイン材）

工具が要らない組み立てで、ねじを締めるだけの簡便なアルミロッドスタンドです。安価ですがしっかりとした作りで人気です。収納時に枠が上下するので便利です。サイズ：幅470×高さ760、材質：アルミ

タックルを船上で痛めないと好評のロッドスタンドです。移動のときには収納ができる着脱可能で、ルアー類も入り重宝します。サイズ:50×54×283mm、台座巾：100mm、穴径:35mm、重量：281 g

組立説明書は英語ですが、問題なく簡単に組み立てられます。高さの調整が色々できるので、多くのタイプのロッドに対応します。サイズ（商品組み立て時）：74cm(長さ)×72cm(高さ)×33cm(幅)、重量：2.2kg

壁掛けタイプは収納と整理が終わるとこれはもう快感です。完成品で届くので手早くすっきりできます。サイズ：幅1350mm×高900mm、穴径：43mm、穴間隔：80mm、収納本数15本、フェルト青

低価格なので相応の商品という声が多いロッドスタンドになります。普通に収納できるので使い勝手もそれなりです。サイズ:44×89.5×20.7 cm、自重:2.6kg、素材:ABS樹脂、16本用

釣竿が映えると大好評のルアーロッドスタンドです。色合いが落ち着いていて雰囲気がいい感じです。仕上がりもきれいで棚部分にもあるフェルトは高評価です。サイズ：幅835mm×高さ800mm×奥行180mm

使っていて安心の声も多い家具職人の作ったロッドスタンドです。作りこみは本当にしっかりしています。サイズ：幅910mm×奥行85mm×高さ910mm（脚の幅260mm）、上穴径：22mm、下穴径：35mm、仕様：12本用、1ピース収納、材質：ヒノキ無垢材（香川県産）

天井に掛けるタイプのロッドスタンドです。収納のスペースがない場合などに活躍します。特別注文も製作が可能です。サイズ：幅：900mm×高さ90mm、穴径：43mm、穴間隔：150mm、収納可能本数：5本、フェルトの色：青

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ロッドスタンドを自作しよう

中々良いロッドスタンドが無い場合は、自分で作成するという選択肢があります。手間も暇もかかりますが、ある程度の技術があれば可能です。しかもやり方次第でかなり経費を削減して作ることができます。

近場のホームセンターでDIYは色々な種類のものが揃うようになっています。しかも木材も好みのサイズにカットしてくれたり、道具も電動工具のレンタルなどもしています。イメージが違うロッドスタンドが多ければ、似合いのロッドスタンドをDIYで作成するの面白いです。

100均グッズを使って作る場合、ワイヤーネットと壁フックを使います。ワイヤーネット丁度の幅に結んで釣り竿に合わせるというものです。また壁フックは縦方向に使用すると、ロッドホルダーとして壁掛けタイプになります。

シンプルなものは、組立て設計図に合わせて切った木材を用意し組み立てます。次に釣り竿を支える部分に波型クッション材を貼り付けます。ロッドエンド部分は保護の目的でコルク材を使うと良いです。

用意するもの側板用の板2枚、底板用の板1枚、前面と背面板用の板は底板用よりも長いもの。隙間埋め用スポンジは適宜。
最初に底板を付けます。ロッドを置く部分となります。側板と垂直になるよう取り付けます。側板の足は外向きになると余裕ができます。
前面板と背面板をつけます。先ずはロッドを置く前面板部分です。ロッドの入れだしにかかわるので、位置決めは実際にやってみると良いです。続いて背面板ですが、ロッドを立てかける部分になります。ここまで来たら補強板を横部分に取り付けます。
背面板に隙間埋め用スポンジえお貼り付ける。これはロッドを置いた時の支えの溝になります。波板パッキンといいホームセンターで売ってるものです。ここまでで一応の完成となります。簡易的なものですが収納、整理には役立つこと間違いなしです。