【永久保存版】バス釣りに必要な道具をすべて紹介|あると便利なものも!

スピニングリールは飛距離が出やすいのに対して、ベイトリールはキャストに少しコツが必要です。またスピニングリールは左右どちらも使えるため、初心者におすすめ。しかし重いルアーや太いラインを使いたい場合はベイトリールがおすすめです。

おすすめバス釣りリール①シマノ コンプレックスCI4 C2500S F6

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シマノのコンプレックスCI4 C2500S F6は、ギア比6.0、最大ドラグ力4.0kgのスピニングリール。高性能ベアリングと、本体の軽量化によって、スムーズな巻き心地なのに、しっかりラインを引き上げます。

おすすめバス釣りリール②シマノ サハラ C2000S

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シマノのサハラC2000Sは、ギア比5.0で、最大ドラグ力は3.0kg。剛性と耐久性に優れた大径ドラグを採用しており、突然のバイトにも素早く対処できます。堅牢なボディとなめらかなギアで、疲れにくい操作性が叶います。

おすすめバス釣りリール③シマノ バスワンXT 150

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シマノのバスワンXT150は、のびやかなキャストフィールを時間できるベイトリール。ギア比は7.2、最大ドラグ力は5kgです。シマノのベイトリールとして長い人気を誇るエントリーモデルなので、ベイトリール初心者にもおすすめです。

バス釣りに必要な道具タックル編|ライン

ラインもバス釣りで使用するなら、専用のラインを用意しましょう。ラインの性質によってルアーの動きや感度が変わってきます。違いを抑えて自分好みのラインを選びましょう。

バス釣りラインとは

バス釣りラインには大きく分けてナイロンライン、フロロライン、PEラインの3種類があります。それぞれ素材が異なり、性質や価格も異なってきます。初心者にはしなやかで巻きグセの付きにくいナイロンラインがおすすめ。

フロロラインは、ナイロンラインより伸縮性が低く固さがあるので、感度がよく耐摩耗性があります。しかし固いため巻きグセが付きやすくもあります。PEラインは伸縮性がないため感度は抜群。しかし根ズレや摩耗熱に弱く、価格も高めです。

おすすめバス釣りライン①サンヨーナイロン GT-Rウルトラ

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サンヨーナイロンのGT-Rウルトラは、ナイロンラインに高い強度と高い耐摩耗性を加え、フロロライン並みの強さを持たせたライン。極限の状況でも耐えうる強度は、ハードなバス釣りにもピッタリです。

おすすめバス釣りライン②クレハ シーガー R-18フロロリミテッド

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クレハ シーガーのR-18フロロリミテッド100mは、シリーズ最強のフロロライン。高い剛性を誇りながら、しなやかな柔らかさを兼ね備えているので、バス釣りだけでなく、様々なアングラーに愛されるラインです。

おすすめバス釣りライン③サンライン バススーパーPEライン

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サンラインのバススーパーPEラインは、ナイロンの約3倍の強度を持ちながらソフトな特性を持つPEライン。耐候性、耐摩耗性にも優れているので、フッキング後もラインのパワーを生かして魚をしっかり引き寄せます。

バス釣りに必要な道具タックル編|ルアー

ルアーフィッシングの中でも、特にバス釣りには様々な種類のルアーがあります。そのためまずはどのルアーを揃えればいいのか、というのもバス釣りでの悩みの種です。基本を抑えてルアーを選びましょう。

バス釣りルアーとは

バス釣りルアーはプラスチックやウッドで作られているハードルアーと、柔らかいプラスチックで作られているワームに分かれます。それぞれに特徴があるため、フィールドや気候などに合わせて使い分けましょう。

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